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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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5月6日(火)のつぶやき その1

2014年05月07日 03時09分56秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream_MFSL これもモービル・フィディリティ盤をリッピングした。うーむ、まろやかでいい音だ。 pic.twitter.com/T4XUQ0MPWt

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#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream_MFSL ムーディーズの作品としては、本作が次の作品と並んで一番穏やかな趣があるので(特に旧A面)、モービル盤の暖色系の音が良く似合う。


#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream_MFSL この時期のムーディーズの穏やかさといったら、ビートルズの方がよほどハードだと感じるくらい。昔はこのあたりがどうしようもなく凡庸に聴こえてしまったw。

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#NowPlaying : The Moody Blues / On The Threshold Of A Dream_MFSL しかし、ムーディーズは全盛期の作品はもれなくSACD化されたが、ハイレゾは「Days Of -」があるのみ。はやいとこ配信願いたいものだ。

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#NowPlaying : Pink Floyd / Ummagumma - Sysyphus ムーディーズの「夢幻」を聴いていたら、これを聴きたくなった。 pic.twitter.com/jzKnRJznqp

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#NowPlaying : Pink Floyd / Ummagumma - Sysyphus リック・ライトの作品だが、古代文明風な幕開(I)、ロマンティックな音楽から徐々に現音系なムードに変わっていくアコピ(II)、ヴァレーズみたいな音響(III)、そして(続く)


#NowPlaying : Pink Floyd / Ummagumma - Sysyphus メロトロンをフィーチャーして科学と怪奇がないまぜに鳴ったような音楽(そして最後は冒頭の主題に回帰)とまさにプログレらしさ全開。きっと、タンジェリンなどこの音楽に啓示を受けたに違いない。

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ハイレゾソースをダウンコンバートして聴くとわかるんだけど、実はハイレゾという規格が凄いんじゃなくて、それらしく演出されたリマスター効果にハイレゾらしさを感じているだけ…みたいな場合が、ままあるんだよな、切ないw。

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その通りなんだろうが、「現政府の存在自体が人災」みたいな国に韓国も言われたくないだろうな。 RT @news_bot_1: 【韓国旅客船沈没】事故は「人災」 北朝鮮、韓国政権を非難 bit.ly/1sdJzgG


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第1部/ゲーベル& ムジカ・アンティクワ・ケルン ベルダーに比べるとディテールが明快。緩急のメリハリをきっちりつけている感じ。 pic.twitter.com/6mxTEv0Llx


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第1部/ゲーベル& ムジカ・アンティクワ・ケルン 組曲のふたつめの「Rejouissance」などリズムがはねていて、実に快活な演奏なんだけど(続く)


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第1部/ゲーベル& ムジカ・アンティクワ・ケルン この「Rejouissance」の途中でユニゾンで進行するところあるんだけど、70年代初期のD.パープルがライブのインプロの部分でたまに引用してよな。


しかし、Twilogの脇のところに出てくるバナー、いつもあれこれ変わるんだけど、このGWは楽天が延々と出てきて心底ウザい。こういうクドさ強引さが、オレ的には楽天という企業のイメージを大いに低下させてるんだよな。 pic.twitter.com/96fhOz40Fr


ですねぃ。CATVのダイエット食品なんかもそうだけど、比較的若い女性に波状攻撃のようにリピートを繰り返す手法って、世の中多いですよね。 RT @shun0425: こういう強引な手法を乗り越える層がいるから楽天は続いてるんでしょうねぇ(^。^)


#NowPlaying : C.P.E.バッハ マニフィカト Wq.215/リリング &シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム 他 この手の宗教音楽はまったく守備範囲外なので敷居が高いが(続く) pic.twitter.com/vDD49wgcgH


#NowPlaying : C.P.E.バッハ マニフィカト Wq.215/リリング &シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム 他 CPEBがこの手の作品に傾斜するのは晩年らしいが、本作は比較的初期(1749年頃)の作品ということで聴いているところ。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ マニフィカト Wq.215/リリング &シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム 他 一聴して思い出すのは、メンデルスゾーンの「讃歌」、あとマーラーの「千人」、このくらいしかこの手の宗教っぽい声楽曲聴いたことないからw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ マニフィカト Wq.215/リリング &シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム 他 そんな訳で半分くらい聴いてきたが、メンデルの「讃歌」なんかより、よほどメリハリがあって聴きやすいわ。


なんか次々と出てくるな。しかし、もう安全もへったくれもない…って感じで運行してたんだ。 " 韓国船沈没:過積載隠すため重し減らす | 沖縄タイムス+プラス bit.ly/RmJx8L @theokinawatimes "


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メガロ」 1973年公開、ゴジラ・シリーズどん底期の作品のひとつ。今観ているところだが、まったく記憶が蘇らない、ひょっとすると初めて観るのか?。 pic.twitter.com/pwPcXS5eK2


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メガロ」 映画の作りとしては、完全にロケ中心でセットの安普請なのがミエミエ、つまり当時のテレビ・スタイルになっている感じ。また、冒頭からいきなり過去の作品の流用しまくりなのがお寒い。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メガロ」 監督は福田純だし、音楽も「ヘドラ」からの眞鍋理一郎だから、非常に軽快に進む。それにしても、この作品「ゴジラ・ミニラ・ガバラ」からたった四年しか経っていないのに(続く)


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メガロ」 映画で映画で描かれた日本の日常風景ががらりと様変わりしているのは興味深い。前者は昭和30年代の延長だったが、本作のそれは「高度成長期以降」の風景を感じさせたりするのだ。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ対メガロ」 しかし、この時期になると特撮監督も円谷、有川に続き、中野昭慶の代になっている訳だけど、当時は映画自体が斜陽のまっただ中だったため、極限の低予算だったのだろう。あまり観るべきものもない印象かな。


Appleの場合、ニッチな企業になっても、それはそれで「らしい」ってのが強みかも。 " Appleは2020年に没落, 3位の座も無理--USVのFred Wilsonが大胆予言 bit.ly/1mxpPFz @jptechcrunch "

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