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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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FFXI <戦 L30,ナL25,暗L25, 白 L20,黒 L20,モL8, シL8 >

2005年08月28日 23時59分59秒 | GAME
 砂丘からジュノへ拠点を移しての一週間。ナイトをレベル25くらいに出来たらくらいに始めたのたのが、ジュノだと砂丘のようにはお誘いがこない。1,2時間ぼやっとしていること度々、「おいおい、砂丘で一緒にプレイにした底抜けに明るい外人プレイヤーたちはどこいったんだ?」って感じ(笑)。ひょっとすると、ここでやめちゃう人が多いのかな?。

 ともあれ、ぼやっとしているは時間の無駄だし、この国の回りはレベル21のナイトがソロで稼げるような場所はないしで、ふと始めたのが調理。パーティーでヒーリングの時間になるとなんとかジュースを絞っているのはよくみかけたので、私も挑戦してみようという訳だ。さっそく、ウィンダスに飛んでギルドへ加入して、オレンジ・ジュースあたりから始めた。人参汁、オレンジジュース、トルティーヤ、アップルジュース、干し肉、ゆでがに、パインジュースと各国を飛び回って、合成作業しまくりで、週半ばには下級職人に仲間入り。この作業、ジュノを拠点にして、往路はテレポ屋さんを利用、原料を調達し合成開始、出来上がったものはそこですぐさま売り払い、復路は黒にジョブ・チェンジしてデジョンでジュノに帰還....ってなパターンで進んだのだが、店売りはもう悲しくなるくらいに大赤字で財布がどんどん軽くなっていくのがつらい、最近はパーティーしか参加していないのでお金は出る一方だし、結局手間暇かけて調理スキルを買っているいう感じである(笑)。

 さて、パーティー戦だがクフィムの塔前と塔の中の交差点が定番らしい。前にも書いたが、クフィム島というのは、なにやらうそ寒い気が滅入るくらいに荒涼としたモノトーンな場所で、なんというかフィールドに入った時や移動中に、砂丘やマウラのように「さぁ、これからだそ!」みたいには気分が高揚しない(笑)。閉塞感にまみれてミミズを狩るココロカもあんまり高揚しなかったが、こっちも洞窟抜けてどろーんとした曇天に出くわすと、けっこう気が滅入る。参加したパーティーも前半は低調なパーティーばかりで(私が悪いのかもなぁ-笑)、1,2時間やって1000とか1500としか稼げないものばかりに当たり、週末に早々と到達した23から次がなかなか超えられず低調そのもの。金曜の夜に邦人、土曜に外人とそれぞれ拾ってもらいなんとかひとつづつ上げようやく、レベル25にこのパーティーではもちろんパイン・ジュースを絞りつつの戦闘とあいなった。ナイトはケアルを多用するので、ほとんど座らなくていいのはありがたい。調理スキル上げておいたことのありがたみを痛感。

 続いて暗黒、同じ土曜の夜に邦人パーティーに拾ってもらったのだが、このパーティーがやたらとランクの高い人ばかりで、「まったりとカニでも狩りますか」などといっていたのに始まってみたら、とんでもなく効率優先の集団で、釣りは前衛全員で散らばって検索、ふと気がついてみたら後ろで戦ってる(笑)とか、狩人と侍と暗黒の組み合わせで連携2種類を適宜発動、後衛はほとんどすわらず、4チェーンは当たり前で、そのめまぐるしさに私などなにがなんだか分からない有様であった。そんな中、ランク10のメンツは適当にチャットを楽しんでいるのだから、凄いというか、このノリは今の私にとって正直異様だ。ひょっとすると、私のトロさが足をひっぱっていて、この人達、ほんとうにまったりてやっていたのかもしれんが、ともあれ2時間もかけずふたつもレベルを上げることができた。有り難いことではあるんたけど、このままレベルが上がっていぐと、こういうめまぐるしさはどんどんヒートアップしていくのかと思うと少々気が重い(笑)。

 昨夜はまたも邦人パーティーに誘われ、その前ほどではないがこれもなかなか効率が良いパーティーで1時間あまりでここでもひとつレベルが上がり、あっという間にレベル24に、調べてみたら次のレベルまであと数百ではなので、砂丘にでもいってサクっと上げてちまうおうと思い、ジュノからでテレ屋さんにシャウトしていたところ、LSのHさんが親切にもテレポしてくれたので、砂丘~コロロカで各数百づつ上げめでたくレベル25に到達。
コメント (1)
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