926 福島県石川郡石川町双里の火の見櫓 4脚884(面取り)型 撮影日171102
■ 石川町下泉の石都々古和気神社から古殿町へ向かって県道14号を移動中に出合った火の見櫓。形が整っていて背が高い。
屋根の飾りの蕨手、見張り台の手すりの飾り、その形は長野で目にするものと特に違いはない。残念ながら半鐘はすでになく、替わりにサイレンが設置されている。
見張り台の下に寄贈者を記した銘板が設置してある。
926 福島県石川郡石川町双里の火の見櫓 4脚884(面取り)型 撮影日171102
■ 石川町下泉の石都々古和気神社から古殿町へ向かって県道14号を移動中に出合った火の見櫓。形が整っていて背が高い。
屋根の飾りの蕨手、見張り台の手すりの飾り、その形は長野で目にするものと特に違いはない。残念ながら半鐘はすでになく、替わりにサイレンが設置されている。
見張り台の下に寄贈者を記した銘板が設置してある。