1329 東筑摩郡筑北村坂北赤松 梯子型 撮影日2022.04.05
■ 筑北村から生坂村、国道19号に至る県道55号沿いに立つ火の見梯子。
梯子の2本の柱は平行ではなく、間隔が徐々に狭くなるように設置されている。半鐘の他に街灯が設置されている。これで消防信号板があると様になるのだが。
半鐘を叩くために消防団員が立つところには体を預けることができるようにケージ(?)を設置してある。半鐘の向きが気になる。撞き座が横を向いていて、木槌で叩きにくい。半鐘を吊り下げるフックの向きに問題あり。
1329 東筑摩郡筑北村坂北赤松 梯子型 撮影日2022.04.05
■ 筑北村から生坂村、国道19号に至る県道55号沿いに立つ火の見梯子。
梯子の2本の柱は平行ではなく、間隔が徐々に狭くなるように設置されている。半鐘の他に街灯が設置されている。これで消防信号板があると様になるのだが。
半鐘を叩くために消防団員が立つところには体を預けることができるようにケージ(?)を設置してある。半鐘の向きが気になる。撞き座が横を向いていて、木槌で叩きにくい。半鐘を吊り下げるフックの向きに問題あり。