昨日、西表(いりおもて)から帰ってきた運営委員Hです。
8月の共同購入品の西表のモズクが好評だったので(こちら)
10月もあつかうことになりました。
その生産者である池井進さんを、
運営委員Hとともに西表にいった運営委員Cが訪問してきました。
こちらが池井さん。
池井さんは美術系の学校をでて
芸能プロダクションで美術担当の仕事していましたが、
それになじめず西表で漁師になりました。
30年の漁師ぐらしのあとフィッシュ・マウントの作製をはじめました。
魚から型をとり
強化プラスチックでつくったレプリカです。
ほんと生きているみたいです。
モズクの収穫は春ですが
池井さんは自分で3トンほどを収穫し塩づけにしてパックに詰めます。
ギャラリーの裏の倉庫には
モズク・パックがぎっしりです。
これが皆さんにお届けするモズクです。
実は、西表の地元のひとは
池井さんのモズク・パックのことをあまり知りません。
ここではモズクはお店で買うものではなく、自分で採るものだからです。
そうしたモズクの島のモズクです。
よろしく。
8月の共同購入品の西表のモズクが好評だったので(こちら)
10月もあつかうことになりました。
その生産者である池井進さんを、
運営委員Hとともに西表にいった運営委員Cが訪問してきました。
こちらが池井さん。
池井さんは美術系の学校をでて
芸能プロダクションで美術担当の仕事していましたが、
それになじめず西表で漁師になりました。
30年の漁師ぐらしのあとフィッシュ・マウントの作製をはじめました。
魚から型をとり
強化プラスチックでつくったレプリカです。
ほんと生きているみたいです。
モズクの収穫は春ですが
池井さんは自分で3トンほどを収穫し塩づけにしてパックに詰めます。
ギャラリーの裏の倉庫には
モズク・パックがぎっしりです。
これが皆さんにお届けするモズクです。
実は、西表の地元のひとは
池井さんのモズク・パックのことをあまり知りません。
ここではモズクはお店で買うものではなく、自分で採るものだからです。
そうしたモズクの島のモズクです。
よろしく。