秋の味覚しいたけを食べてますか。
土といのちが扱うのは原木しいたけ。
提供してくれてるのは、福祉事業所のグループ あおぞら蒼空舎 です。
地域で活動を続けている障害を持ったメンバーと、それを支援する職員さんが栽培しています。
四万十町中流、大正地区にある森林組合から切り出した原木くぬぎを使った「にく丸」しいたけ。
椎茸本来の味、プリプリした食感は、天然ならではの味わいです。
原木しいたけは、原木に種駒を打ってから、収穫が始まるまでに1年半かかります。
まず、接種した種駒が、原木に完全な活着、伸長を図るために、井桁積みにし、本伏せしていきます。
収穫前になると、とりやすいように原木を並べていき、11月頃より収穫が始まります。
(昨年見学した時の写真が見つからず残念です。広いハウスの中に見渡す限りの原木が並んでいて圧巻ですよ。この写真は蒼空舎のHPからいただいてます。)
11月頃~4月頃にかけてのみ味わえる原木しいたけ。
お鍋や暖かいお料理にピッタリです。
土といのちが扱うのは原木しいたけ。
提供してくれてるのは、福祉事業所のグループ あおぞら蒼空舎 です。
地域で活動を続けている障害を持ったメンバーと、それを支援する職員さんが栽培しています。
四万十町中流、大正地区にある森林組合から切り出した原木くぬぎを使った「にく丸」しいたけ。
椎茸本来の味、プリプリした食感は、天然ならではの味わいです。
原木しいたけは、原木に種駒を打ってから、収穫が始まるまでに1年半かかります。
まず、接種した種駒が、原木に完全な活着、伸長を図るために、井桁積みにし、本伏せしていきます。
収穫前になると、とりやすいように原木を並べていき、11月頃より収穫が始まります。
(昨年見学した時の写真が見つからず残念です。広いハウスの中に見渡す限りの原木が並んでいて圧巻ですよ。この写真は蒼空舎のHPからいただいてます。)
11月頃~4月頃にかけてのみ味わえる原木しいたけ。
お鍋や暖かいお料理にピッタリです。