この頃のあたまのなかのこと

あちらでは、

「自分がなにをしたいか」について

向き合っていて


こちらでは、

「自分になにができるか」について

向き合っていて


そちらでは

「自分はなにがもとめられているか」について

向き合っている。




どれか、だけでもいいのだし

どれとどれ、でもよいし

全部を混ぜてもよいし、


きゅーきょく、なくてもよい。


そういうことを

考えなくとも目の前の作業に

没頭していれば

一日は過ぎていくのだし

日々は積み重なっていきます

ですけど

なんでそーいうことを考える

かといえば



「至るべきゴールが見えていれば、

なにをするべきかが理解できるので

よりその道程が意味のあるもので

やりがいが湧いてくる」

ということなのだろーと

思います。




長く続けていく日々においては

仕事に対するモチベーションをあげる

源になるものがひつよーで


じゃあ自分にとってそれはなんなのか、

お店にとってそれはなんなのか、

とゆーことに

思い至るわけですけど


それが自分の中ではっきりと

しているひとはとてもつよい。



やることについて、それをすることへの

理由づけがあるし



たとえ同じことの繰り返し

だとしても

それをすることによって

先に進める、あるいは

ブランドを強化できるという

ことを理解していて


それが自信にもつながって

よい循環をうんでいく。




足場をどこにおくか、

どういうふうにバランスをとるか、

それはそれぞれの考え方や、スタイルや、

やりかたによるのですけど

土台がかくりつされた段階においては

やはり

そーいうことをはっきりさせて

おくのがよいのだなーとか

まあ

そーいうことをかんがえているのです。

しうまつ

しうまつ。


じぶんたちがなにを目指すのか、

とゆーのだけでは足りなくて

なにを求められているのか、

とゆーので調整して

はじめて、よいお店ができるよーに

おもうのですけど


お客さま側がなにをもとめているのか

とゆーのを追いかけてしまうと

目指すものが見えなくなる

よーなきがするこのごろ。



今日はよるから真鱈ロールキャベツ でます。

肉も良いですけど

さかなもよいです。ローる。


牡蠣バター焼きもでます予定ですし

牡蠣あえめんはひきつづき

しうあけもやります。