外れかけていたスポットライト
土台をなおしてくれたのは、
ごはん食べにきてくれる男の子🍚
仕事人です✋さすが〜〜
うり、まだまだいきます
炒め煮、土佐酢漬け、
らいしうは煮物です🍲
親鶏のモモ肉をやらかく煮まして
はやとうり、季節のやさいなどと
炊き合わせましょう。
あたらしくなりましたカツレツ、
ドライパン粉から、生パン粉
仕込みおきしてたのから
ツーオーダー(注文をうけてからつくる)
となりました。
あれこれ仕込みおきしておくのは
調理の手間をはぶくためなのですけど
ここのとこ逆に
仕込みおきしておく工程を省略して、
素材をそのときそのオーダーにより
あれこれ調理する
(豚ロースを、カツレツにしたり
ステーキにしたり、
鶏肉を、ソテーしたり 煮込みにしたり)
ほうがよいことに
(そしてそれができるようになっていることに)
きづきまして
オペレーションを組み替えることに
したのでした。
さて、食味はといいますと
お肉のサイズはそのままに
衣がうすくなりまして
さらにさくさくからり、とゆー
いい具合なのでは?
ぜひ、おためしください。