おやすみのこと

今日はおやすみ。

久しぶりに本など読んでいます📖



エンジェルナンバー、とゆー



話題がでてきました。



なにげにゾロ目がでるとよろこぶたいちう。

こないだはこんなのでたよ！と

見せてくれました。

少年なアラフォーです。




昨日の伝票✏︎

メカ…めかじきバターソテー

ナンバ…鶏もも南蛮酢、なのらしーです

地味に笑いのツボをせめてきます

天然さもあります。




小説は昔から好きでよく読みました。


文章で頭のなかの世界を表現したり


なんてことない日常のひとこまを

とっても含蓄あるものや 叙情的なものに

変えてしまったり


あたまのなかでもやもやしていた

雲のようなものを

ぱあっと消してしまうような

ああ、これこれ！こういうこと！

ということばを紡ぎだしたり


そういうものを創りつづけていく

産み出しつづけていくということの

すごさをおもいます。




翻ってかんがえますと

飲食店というものは、

おいしい、を生み出すだけではたりなくて


ターゲットの手の届く範囲内で

求められているものを提供していく、

ということに則って運営していく

ひつよーがあるわけで


それが土台にあってこその

独自性やこだわりや、そのたもろもろ

がくっついていくわけです


言い方をかえますと

土台ができていれば独自性がなくとも

やっていける業界でもあります



では小説は？

どーなのでしょう。