田園酔狂曲

二人三脚の想い出と共に!!

コレも疫病神のせい?

2021-02-11 20:12:20 | ヒゲの毒舌
新聞を拡げると、海自潜水艦『そうりゅう』の民間商船との衝突事故が報じられている。
ナニナニ?! うーん ・・・ 浮上時の衝突だから、潜水艦側が一方的に悪いハズ。
それにしても、そうりゅうのソナー係は何してたん?
耳ツンで聞こえへんのかいな? それとも、何かの祟り!
相手が小さい帆船ヨットなら、まだ聞こえないで許されるやろう。
しかし、相手はデカマンやで~ 判らへんなんてあるのかいな?
とりあえず、映画“レッド・オクトーバーを追え”でも観て、勉強しましょう。
だけど、こんな自衛隊、間違って魚雷をシュートしない事を祈るばかりですが。
まぁ、幕僚長と艦長の更迭は避けられないでしょう。
            
そう言えば、『にっぽん丸』クルーズのブログ記事を思い出す。
玄界灘沖で見た、潜水艦。
少し違う様な気もするが、「 アレは “ こくりゅう ” かも? 」と書いている。
きっと、 “ そうりゅう ” だったに違いない。
この事故の事を考えると、ヒゲ夫婦も結構ヤバい艦に近づいていたんだ?
             
例えば、海やプールで潜水してるとする。
やがて、息継ぎが必要だから浮上するんだけれど、充分に水面の様子を
確かめるのは当たり前や。
無用のぶつかりを避けるために。
以前のブログでは、クラゲの密集する中を抜けるヒゲ小学生の様子を紹介している。

更に思い出したのが、随分前のえひめ丸事故。
ハワイ沖で、研修中の日本の学生を乗せたえひめ丸に、突然海中から米原潜が
浮上して激突。
        
えひめ丸は、たちまち轟沈(ごうちん)させられた。
            
そんな、日本人が大災難に遭遇した第一報が報じられた時でした。
事故の報せを聴いても、どこ吹く風でゴルフを続けたバカ野郎がいた。
当時の日本国総理大臣・森喜朗だ。
もちろん、日本人からは大ひんしゅくものでした。

そして現在、現総理大臣のガースーより人気者(笑)なのが、舌禍男・モリしゃんだ。
「 女はお喋りが長くて困る 」 で、再び日本人からは大ひんしゅく!
折もおり、冒頭のように、再び潜水艦事件が発生。
まるで、呪われたサブマリン。
滅多にない事故に共通なのが、なぜか
モリが目立つと、事件が起きる?
何かのタタリなんでしょうか? (笑)
森は潜水艦の疫病神かもしれませんネ!
イヤイヤ、それだけに留まらず、東京オリンピックの疫病神とも言われている?!
             
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