田園酔狂曲

酔いどれ夫婦とエジプシャンズの日々

お一人様ですか?

2017-10-27 02:23:19 | 2人3脚チンタラ道中
我が家の焼き肉は、少し変わっている。
卓上焼き肉グリルにガスボンベをセットして、肉と野菜の盛合わせをテーブルに置くと、
カァちゃんは風呂に行くのです。
待ち切れない(笑)ヒゲは、スイッチを点けます。
但し、火加減は一番小さく。
これで“ひとり焼き肉”の始まりです。

ヒゲ夫婦のは、材料も変わってると思います。
主役は、肉じゃあなくて焼き野菜なんです。
主に、キャベツと玉ねぎ。
肉は、その脂で野菜をコーティングする程度の役回りです。
もっとも、美味いキャベツには、なかなか当たらないのが悩みですが。
もう一つのひとり焼き肉の利点は、少しづつ野菜を焼ける点です。
ヒゲは、キャベツ・玉ねぎを、ミディアム焼きで頂くのが好みです。
それには、このお一人様焼き肉でないと上手くいかない。
で、ヒゲひとりの時は、肉一枚・キャベツ一切れづつ焼いていくのです。

先日の熊日新聞に載っていた、お一人様用の設備と女性のひとりラーメン(?)の記事。
女性がひとりでラーメンをすする時は、酔客オヤジのドロンとした視線を浴びながらが、
正しい(?)昭和の光景(笑)でした。
特にスープまで完食すると、好奇な目で見られたモノです。
それが今や、ひと席ごとに仕切り板が衝立(ついたて)の如く立ててある。
   
なるほど、コレで視線をさえぎってしまう訳ですネ。
あれ?
これって、昭和の光景のデジャヴがある。
ヒゲが、中学生になった時のこと、生徒が各々で弁当を持ってくる日がありました。
さて、その給食時間が始まります。
風呂敷を拡げて、アルマイトの弁当箱を机の上に。
ヒゲが蓋を開けると、日の丸飯のエリアが広い!
            
おかず入れの容器を取り出し、パッキンの留め具を外して、さあ今日は何だろう?
格子状に切り込みが入った真っ赤なウインナーと、当時まだ貴重品だった卵焼きです。
つまり今日は、ご馳走です!
しかし、梅干しひとつの白飯が多過ぎて、持て余しぎみ。

そんな或る日、何気なく女子生徒を見ていると驚愕の光景が!
女子生徒は弁当箱の蓋を開けると同時に、男子生徒が居る方にその蓋を立てます。
まるで、古代ローマ兵が盾を構えるみたいに、ガシャッと。
なんて素早い(!)のでしょう。
すると、盾(?)が弁当箱の横に張り付いたように立っています。

そう、現代のラーメン屋の仕切り板(!)みたいに、視線をさえぎっています。
弁当の中身や、自身の食事中の様子を見られたくないのでしょう。
弁当に覆いかぶさるように食事する女生徒は、多く見受けられました。
戦後のまだ、日本が貧しい食生活の頃の光景。
現在のラーメン屋のひとり衝立で、つい(?)昔を思い出した。

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お初体験!🐈

2017-10-26 15:09:11 | 銀&Marc物語り
我が家の三番目の孫は、少々ワサモンの血を引いているのか!?
成長の過程が速い。
まだ三か月目なんだが、首も座り、寝返りも出来、歯までも見えて来た。
それならばと、ニャンコとの接触を試みる。
これまでは、孫が来ると猫が遠くから見ているだけ。
ヒゲの側に猫が居るタイミングに、孫を近づける。
猫の方が逃げるかと思いきや、じーっとそのまま。

次は、向きを変えて ・・・ 孫も怖がらず、うまく行きそう!
         
物を掴むのも覚えた孫が、ムギュッとやったらと、用心しながら見守る。
 
「 やったぜー!! 」 と、ご満悦の孫。
おとなしく協力してくれた銀ちゃんに、ご褒美ものかな!?
マールは、距離を置いて御観戦でした。
                    
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ハモ物語~鱧の効用

2017-10-25 21:59:11 | 田園ものがたり
“ハモ物語~デビュー戦”以来、時々、300円ハモを購入するヒゲ。
なにしろ安い!
なるほど、当時の熊本では鱧を使う者や店がほとんど無い。
つまり、需要が無いから、ヒゲは有り難く300円払って仕入れていける。(笑)
この金額なら、ハモの料理に多少の手間が掛かっても、しょうがないでしょう。

使っている内に、ある事に気づきました。
“落とし”にまで仕上げておれば、使い勝手が良いのです。
色々と使い回しが効くからです。
例えば、急に吸い物が必要になる。
ハモ落としをバーナーで炙れば、何とかなる。
                     
天ぷら盛合せの白身が足りない。
落としを大葉で巻いて使いましょう。
                 
ヒトモジ(わけぎの熊本版)と落としと組み、酢味噌を添えて酢肴に。
刺身盛合せの食材のひとつとしてハモ落としを。
何しろ出来上がっているので、手が掛からない。
ひとりで仕事しているヒゲに、こんな有り難い物はないでしょう。

そのうち、面白いことに気付きました。
ハモのてっぺんに、梅肉をほんの少しポトッと落とす仕事があります。
ほら、お釈迦さまの額の真ん中に、ホクロがあるみたいに。
なんて、オシャレ~なんでしょう。
任意の所に、少しの梅肉を付けるのは、ちょっとした技術が要るのですが。
           

ある時、思いがけない発見をしました。
ハモの落としをそのまま提供すると、抵抗感なく食べてくれる熊本の人。
しかし、この梅肉ポチの仕事をしたハモは、まる(!)残りするのです。
この時、ヒゲは熊本県人の気質を少し理解した。

県民は、ファッション系的にはワサモン!(流行のはしり物に飛びつく、進取の気質)です。
しかし、飲食系は、全くの保守王国なんですネ。
慣れ親しんだ(!)物しか、手を出しません。
つまり、仕事(工芸的、趣向を凝らしたような)をし過ぎた物には、抵抗感があるのです。
見慣れてないからです。
下手に手を出して、恥をかきたくないとか。
例えば、鯛の刺身で松皮造りなんて仕事をすると、もう駄目でした。
或いは、白子なんかをすり潰して葛で固めたりの、元の素材がわからないのも抵抗感が。
  ( 今は、少し変わってきていますが ・・・ )
この発見は、後々の店の運営上、大きな戦略になりました。

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さらばプレイボーイ

2017-10-24 14:56:11 | ヒゲの盤上の世界
先日、雑誌・プレイボーイのHヘフナー氏が亡くなった。
         
70年代のヒゲには、米国プレイボーイ誌は憧れでした。
足の長いバニガールにかしずかれ、コニャックを片手にキューバ葉巻を曇らせる。
そんな酒池肉林の世界は、当時の日本男子憧れのアメリカンドリームだった!?(笑)
    
で、当時流行の先端の雑誌のタイトルを頂戴して、ヒゲ達のチェス同好会の
ネーミングとしてしまった。
       
     ≪ 創刊60周年記念イベントでモデルに囲まれるH・ヘフナー氏 ≫
あっ、Hヘフナー氏には無断で拝借しました!
そんな時に、チェス親善対抗戦の話しが持ち上がった。

サントリービール 対 同志社プレイボーイズの団体戦。
場所は、京都のビール工場。 (写真は現在の)
          
招待のエキシビションだから、懇親会みたいなものでした。
ヒゲ達学生は、ここぞとばかり、用意された肴とビールをご馳走になったのです。
まるで、カツレ坊主よろしく、しこたまビールをあおった。

しかし、そんな恩を仇で返す様な事を、ヒゲはしたのです。
10数年後、田園の店からサントリー製品を全て撤去したのでした。
新しい店のコンセプトをはっきりさせる為の、処置でしたが。
糖やらの添加物の入った食品は、客に提供しない姿勢を示す為です。

関西での対抗戦は、もう一つありました。
確か、桃山学院大学(?)さんだったか、チェス同好会から親善試合を申し込まれた事が。
女生徒の非常に多いクラブに、ジェラシーを感じながら、対局開始。
仲間のM吉くんが言った。
 「 片山が相手する必要はないよ。 俺ひとりで充分さ! 」
その通り、桃山学院さんのは、まだ、チェスのゲームの体を成してないものでした。

しかし、テーブルでチェスの勉強をするでも無く、楽しそうに歓談している光景。
チェスと云う勝ち負けを明確にする、いささか厳しいゲームの同好会のハズ。
まるで茶話会みたいな男女を見ていると、不思議な疑問がわいてきたのです。
「 この人達ってえ、何が楽しいの? 」
但し、その疑問の解答を得る為に、ヒゲには随分な年月が必要でした。
 
                  
                    ≪ プレイボーイズ時代の写真 ≫
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足軽の唄

2017-10-23 17:37:31 | よもやま話・酒編
先日、TBS系で放送されたドラマ “遠山の金さん”。
そこに登場した居酒屋のメニュー。
【焼酎】の張り紙の横に【上酒】と在り、更にその隣に【並酒】と在った。
     
わあん、なんて懐かしい用語。
最近聞いた “選別” なる日本語を思い起こす。
そうか!
こんな江戸の昔から、格差社会の象徴 “並酒” は存在していたのか。(笑)

最近行った店のホワイトボードに、酒のメニューが在りました。
上位には当然、純米大吟醸が列を並べてます。
そして、末の方に、【 OOO 普通酒 】 との表示が在ります。
ヒゲは、感心しました。
なんて、いさぎよいのだろうか!
今時、なかなか “普通酒” とは書けませんヨ~。
大河 『 西郷(せご)ドン 』 風に説明すると ・・・・・
江戸討伐軍の“錦の御旗”を純米大吟醸とすると、
普通酒は“足軽”みたいなモンです。
                 
普通は、恥ずかしいから、おもてだってメニューには表示しないもんです。
しかし、この店は堂々と足軽を明記。
気に入ったヒゲは、すぐに 「 ママー 普通酒の燗付け一本ネ! 」 と。

まだ、日本酒の級別時代の頃。
大吟醸は、儲からない酒でした。
金賞受賞の為に、無理に特A米を仕入れるからです。
純米吟醸酒は、蔵元も消費者も少し儲けました。
その頃のは、まだ香りが柔らかく、食中酒でもOK。
田園では、“中吟”と云う業務用ネーミングで人気でした。

純米酒は、蔵元はあまり儲かりません。
本醸造は、蔵元が少し儲かる為の酒です。
普通酒や二級酒は、地元の消費者の為の酒でした。
アル添が少し多くて、本醸造のカテゴリーには入れてもらえない。
田園で使う機会があったのが、越乃千禄(凜)・八海山(黄ラベル)・
越乃寒梅(普通酒)等でしたか?
                      
並酒とか、普通酒とか、二級酒とか、蔑視ネーミングでコールされた酒達。
メーカー地元の人ご用達の、安くて気楽に酔っぱらえるのが魅力でした。

香りが強い日本酒を良しとする、フランス人の基準が優先される現在。
淡麗辛口の足軽酒は、どんな扱いを受けてるのでしょうか?
仏人野郎が来て 「 ヘイ、マスター! 普通酒をアツカンお願いあるネ! 」 なんて。
そんな時代が、やって来る日が待ち遠しい。 (笑)
      

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開票前御神託!?

2017-10-21 19:00:42 | ヒゲの毒舌
いやぁ~ めでたい! めでたい?
我らがヒーロー安倍ちゃんが留任??
これで、ヒゲは当分、ブログネタに困ることはない。 (笑)

投票日の22日。
この日は選挙特番を肴に、酒を飲むのがヒゲの楽しみのハズ。
しかし結果を知っているなら、面白くも何にもない。
スポーツ番組で、勝敗を知っていてみるのと同じだ。
特番を見る必要がないなら、撮り貯めたビデオでも観よう。
血がしたたる殺人事件物の方が、よっぽどオモロいヤン。

まあ、なんですか ・・・ 晋ちゃんを見ていると、ヒゲは考えさせられます。
     
孫といえど、ちゃんと躾けないと、『国難』を招く事がよーく解った。
前ブログ・ハムレットの所の風刺漫画の黒板の文章を見ながらイメージ下さい。(笑)
今まで、孫の教育には、何の関心もなかったヒゲ。
しかし、馬鹿な孫が育つと、日本に国難が及ぶ事を理解しました。
ヒゲは決意します。
孫三人を、ビシビシ鍛えようと。
ヒゲ爺は、孫に言うでしょう。
「 (無駄な選挙をして) 人 (国民) に、めいわくをかけない。 」
「 (国民に) うそをつかない。 」

それにしても、我らが小池バラ子。
『排除』なんて、とんでもない言葉を使ったモノだ。
優性遺伝主義者のヒットラー以来の論理でしょう。
ひょっとしたら、改憲と称して、目的はナチス憲法とか。
そして排除し、『選別』し、浄化するのか?
アラビア語は堪能でも、日本語が駄目なら、良い通訳は出来ませんヨ。
                 
さてさて、愚選挙は終わった。
無駄に国民の血税を浪費してのお祭り。
これからも、我らが偉大なる領袖さまが、日本を王道楽土の世界にお導きになるハズ?
散々ぱらの大騒動の挙げ句、ねずみが一匹ウロウロしただけか?
やれやれ ~~~ (苦笑)
                       
これで、浅ましい晋ちゃんとアッキーご夫妻は、加計学園のセレブパーティーに招かれるだろう。
そして、全く懲りない夫婦は、笑い転げながら、セラーのカルフォルニアワインを堪能するのか?
あ~あ・あ・あ~ 

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又、同病者がヒゲより先に・・・

2017-10-19 20:36:11 | ヒゲの毒舌
8/29(火) 
リハビリが終わったヒゲを迎えに来たカァちゃんが、涙ながらに告げた。
熊本のTKUの荒木アナが、8/27に急逝したと。
それも、ヒゲと同じ病気。 ナンと云う事か!
先日、舞台俳優が急性大動脈解離で急逝したニュースがあったばかり。
その衝撃がまだ残っていたのに ・・・ 。  
再び!!

荒木さんとは妙な縁があって、長いお付き合いだったんです。
昨年も、ヒゲ夫婦に、『かたらんネ』と云う番組のこの  コーナーに
出演依頼の話しを頂きました。
                        
“波乱万丈の人生”を語るには、事欠かないヒゲ夫婦ですもんね。
山あり谷ありの人生なら、18番(おはこ)みたいなものですから。(笑)
人生の上がったり下がったりを、株価の変動みたいに折れ線グラフで示す。
その上がり下がりを見ながら、どん底の時代を振り返って笑い、時には泣くのです。
そんなデコボコドラマのクライマックスは、ジェットコースターみたいに奈落の底に
落ちていく夫婦のシナリオ。
焦点は、当然、大病を発症して真っ逆さまに暗闇に落とされるヒゲ。
その瞬間を、荒木アナやスタッフがインタビューして、お涙ちょうだいで大団円となるはず?

ヒゲの発症時とまるきり同じ日曜日!
時間も同じ、12時過ぎの事。
荒木アナも、前兆無しの瞬く間の発症。
ヒゲと同じ、急性大動脈解離と云う名の病。
全く同じシュツエーション!
なんという因縁でしょうか!?
直前まで、現役バリバリの雄姿。

真面目人間の彼は、休みも取らず頑張られたのでしょう。
        
ヒゲは、彼よりも少しだけ息抜きが上手だったのかもしれません?
やはり人間には、休養が必要なんですね。

テレビ出演は、生番組なので拘束時間が長過ぎるという理由で、お断りしました。
生放送中に、救急車のサイレンを鳴らす羽目になったら、エライ事ですから。
非常に残念がっておられたのが、最後の会話でした。
同じ病気なのに、酒を飲むしか能のないヒゲが生き残る。
スタッフから愛され、有能な荒木アナは、召されてしまう。
世の中の不条理を感じてしまいます。

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ハムレット的悩み?

2017-10-17 14:25:29 | ヒゲの毒舌
外食から帰ったヒゲ夫婦、当然(?)満面の笑みをたたえているハズ。
しかし、憮然たる顔で、こう言うことが多い。
    「 さあ、飲みなおしヤ! 」 (笑)
しこたま酒代払った挙げ句、不満タラタラで帰宅するからです。
決して、要求が贅沢すぎる訳でも無いのですが ・・・ ?

好きな酒を揃えて、カァちゃんが酒肴を見繕って家飲みする。
ヒゲにとっては、楽ちんで良いに決まっています。
ですが、カァちゃんには、その肴を切ったり焼いたり等々の仕事が増えます。
これが、どうにもヒゲには辛いところ。
もっと、カァちゃんには楽にしてもらいたい。 ( ゴマすりすりの苦笑い )
で、当然、外食と云う選択肢が有力ですよね。
ところがドッコイ!? 外飲みでの満足感が、非常に少ないのです。
家食では、カァちゃんが大変。外食では、不満が多い。
ヒゲ達は、一体どうしたらいいのだろう?? 
                          
       ≪カァちゃんの声≫
              最近、満足できる店が二件増えました。 
              飲み物にもこだわっているし、店主との料理談義も弾みます。
              接客するパートナーも、気遣いが出来ます。 
              頑張っている彼らの為に、ご報告です。 


今度の衆議院選挙。
ヒゲが敬愛する(?)安倍ソーリー、結果しだいでは辞任でしょうか?
これが悩みのタネ。 (笑)
テレビ画面では、もう見たくもない顔です。
当然、自民党大敗の責任をとって辞めるのは、ヒゲには万々歳のハズ。
しかし、ブログのネタ的には、こんなオモロいキャラは他に居ません。
   
このチャラい総理のおかげで、ヒゲはブログ書きに困ることはありませんから。(笑)
だから、ハムレット的迷い箸なんです。
辞めさせるべきか? 留めるべきか?

しかも、しかもですヨ!?
孫の教育にもアベちゃんは役に立つのです。
例えば、孫に言葉を教える時、晋ちゃんは生きた見本みたいなお方ですモン。
孫 「 爺ちゃん、じいちゃん! “浅ましい”ってえ、どんなこと? 」
ヒゲはテレビを指差し 「 この人を見よ! 」 と言うでしょう。
                     
   

画面では、安倍ちゃんがテレビ局をハシゴ(!)して、国難大突破選挙の会見と称して、
自説をとうとうと“まくし立てて”いる姿が映し出されています。
孫に説明は要りません。
まさに晋ちゃん自身が、浅ましいを絵に描いたようなモノですから。

こんな有り難い総理大臣を、選挙結果で排除するのには躊躇いがある。
日本の国の為なら、きっぱり(!)居ない方が良い。
しかし、ブログのネタには、居座って頂きたい。
こんな晋ちゃんを、落とすべきか? 救うべきか?
今の日本国民も、ハムレット的心境でしょうねェ~?
             That is the question!
    

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藤井君へのジェラシー~パート2

2017-10-14 21:31:07 | ヒゲの盤上の世界
このブログにちょくちょく登場するU先輩の、いつもの席での話しです。
従弟のUさんを評価する時の表現が印象的でした。
「 あいつは馬鹿ばってん、将棋だけは妙に強かったいナァ!? 」
ある意味、バカだから将棋が強い(?)とでも言いたげな口調。
続けて ・・・
「 勉強もしきらん、仕事もグダグダしとるくせ、いっちょ前に将棋ばするとたい。 」
先輩だけではなく年配の熊本県人には、この意見に共感する様な感覚がありました。
坂田三吉翁の負の遺産みたいな、“薄汚く、働きもせず、ゴロゴロして将棋ばかり”
将棋指しと云うと、奇人・変人のカテゴリーに入る。
そんなマイナス・イメージが強かった頃の熊本。

当然、我が家でも高校生時代のヒゲは、表だって将棋を趣味には出来ません。
『 将棋 = 遊び 』 のイメージが、まとわりついているからです。
「 親がくっく(苦ッ苦)言いながら商売してる時に、受験生のお前が将棋だと~? 
オヤジ得意のお説教を誘発するのは、間違えないところ。

そんな時考え付いたのが、安倍ちゃんの好きな“李下に冠を正さず”ってえ作戦。
下手に冠を持つから疑われる。
冠を持たなければ頭に手がいく事が無い。
正す必要性が無いから、泥棒を疑われる事がない。

将棋盤さえ置いてなければ、まさか将棋を演ってるなんて、誰も思わないハズ。
勉強もせずに将棋三昧なんて、あらぬ疑い(!?)を持たれる心配はありません。
まさか、盤もなしで将棋をする事など、親には考えられませんから。
そんな訳で、高校生ヒゲの部屋には、将棋盤はありませんでした。
(昨年の大地震で棚から落ちた物は、学生時代、京都の新京極で買ったモノです。)

で、どうやって将棋の勉強をするか?
自宅でのヒゲ ~~ 机の上には当然、受験生用の本(?)が拡げてあります。
しかし、その本の下には、“将棋世界”の月刊誌が隠れているのです。
                   
おッと、その前に、脳内盤のトレーニングが必要ですが。
その脳内盤での棋譜勉強は、難解を極めました。
その当時の第一人者・大山四間飛車の棋譜ならまだ何とかなります。
3二銀型か? 4三銀型か?  注意するぐらい。
定型でしたので、残像がきっちり残っているからです。
               
しかし、横歩取りの変化手順なんかで、3四角打ちなんて現れると脳内盤は痺れます。
この角は、どこまで到達するんかい?
しょうがない、ノコギリ引きにジグザグにたどるしかありません。
プラス1しながら追いかけます。
3四 ~ 4五 ~ 5六 ~ 6七 ~ 7ハ ~ 8九!  
そうか、左の桂馬に当たるんだ。 やれやれ。
しかし、この修業のおかげで、今に至るまで将棋を楽しめる。
人生とは、不可解なモンですね? (笑)

さてさて、16日(月曜日)は、いつもの “ ささの ” さんで大いに語りましょう!
国難云々では、飲む暇があるやら ???

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時間ですよ~!

2017-10-10 18:15:43 | 2人3脚チンタラ道中
9/17(日曜日) 台風18号の直撃を心配していると、熊本市は運良く反れた。
大層に、台風対策の準備をしたカァちゃんは気抜けする程で、喜ばしい限り。
遠方から娘婿の両親を迎えての、孫のお食い初め祝いの日に予定していたのです。
100日には少し早めの日取りですが、皆の都合良い日がなによりですから。

雨の心配もなく、娘の家からは徒歩で行ける水前寺公園の老舗の川魚料理屋さん。
私達は、タクシーで向かいます。
電車通りからの入り口が、なんて分かり難いのだろう。
曲がりくねった小道を抜けて、店の駐車場へ。
        

やれやれと、テーブルに着くと、すぐに真っ黒いヤブ蚊が右手に絡んで来た。
そうだ! ヤブ蚊を見て思い出した。
此処で、小学生の時も同じ黒い蚊にやられた事があったんだ。
        
          ~~~ 蚊がいそうな気配でしょう!? ~~~

彦七爺さんと孫のヒゲは、時々この店を訪れていたのでした。
窓越しに水前寺公園の築山を見ながら、孫はうなぎを喰い、爺さんは日本酒と
鯉の洗いを愉しんだもんだ。
鯉を一切れねだり、酢味噌を付けて食べるのが嬉しかった。
        

           ≪ 爺さんとヒゲ ≫
ヒゲ達の結婚式にも出席し、ヒゲの長男の誕生を見届けて亡くなった。
シャレた爺さんで、結婚する前のカァちゃんは、親より先に一緒に食事したのだった。

ひとしきり、お祝いのセレモニー写真撮りが行われる。
お食い初めとは、生涯、食べ物に困ることのない様にと願う儀式です。
鯛の塩焼きの上身を、幼児の口につけてセレモニーは終了です。
           

写真撮りが終わると、早速、料理が出て来る。
刺身は、久しぶりの鯉の洗いを期待したヒゲだったけど、残念でした。
時代が違うからな~?
刺し身は、鰹のたたきに練り辛子の組み合わせ。
わあっ、懐かしい。 この組み合わせを見るのは何年ぶりだろう。

コースは、赤牛料理入りの割と高額なモノです。
しかし、当然ながら次々に出て来る品に、ヒゲはアップアップです。
自家製手切り風ソバが出て来た時、ヒゲはその器に目がいきました。
白木造りのミニセイロの風情が可愛いのです。
少量の濃ゆい蕎麦つゆを頂いて、此処の料理長は、関東系の職人かなと。
       
孫二人に気を取られて、料理の写真撮影まで手が回りませんでしたが、
食べきれず持ち帰りOKの鰻の写真は、何故かあります。 (笑)

ご機嫌で娘婿のお父さんと、13本目のお銚子を交わしていた時でした。
店の女性から、時間だから退散してくれと要請があった。
時間を見ると、9時少し前。
まるで、デパートの食堂街並みの健全さ。
酒呑みには、ホンの序の口じゃあないか。 ヒゲはムカつきました。
また(!)しても、この水前寺界隈の飲食店から、「時間ですヨ!」と追い出された。
ドラマの天地真理みたいな可愛い子ちゃんが、ニッコリと微笑んで言うなら、
ヒゲも我慢したでしょうに!? (笑)
                
帰宅して憤まんやる方ないヒゲは、すぐに焼酎を取り出したので御座います。

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