やってみることは楽しい

息をゆっくりすって

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在る

ひとときを楽しみます

実践から学ぶことはたくさん

失敗してもいい

失敗の積み重ねが

学びとなって

新たな気づきが生まれます

考えるより

やってみる方が楽しい

良い一日を
いつもともに

言霊

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

言霊

言葉は生きています

自らが発した言葉が

自らの運命を導きます

どんな言葉を伝えますか

夢のある言葉

なりたい現実

自らがそうあってほしい姿や

未来を創造して

言葉を伝えていきます

思いは実現する

先導するのは自らが発する言葉です

良い一日を
いつもともに

触れ合うことで

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

実際に触れあうことで

わかることがあります

感じる

感じられる

互いに感じあい

感じることができるから

信頼はそこから生まれます

どう感じたか

自らの感性を信じてみることです

ここちよく感じたなら

自己にあっているのです

良い一日を
いつもともに

なんとなく

なんとなく
わかるんだよね
昔からなんだけど
理屈や理論ではなく
感覚的なもの
感じるんだよね
その人のいろいろなものを
その人の今を感じることができるから
感じるとは
心を透明にして
感じてみること
そうすると
その人の心が入ってくる
感じることができる
感じたものは
感じれるように返す
言葉ではなく
感じてもらえばいんだけど
殻がその人を覆っているときには
言葉も必要
感じることができなくなってしまっている
そんなときには
感じるままに言葉を伝えていく
優しい言葉だけではなく
時には辛辣な言葉も
感じるままに出てくる言葉は選ぶことができない
今のその人に必要な言葉なんだろうから
良い一日を
いつもともに

一歩一歩

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

こつこつと

一歩一歩着実に築き上げていく

一歩一歩築き上げたものは

堅固であり、信頼も強いもの

自らの自信も強く

そして更なる進化も遂げていきます

一歩一歩歩んでいけばいい

良い一日を
いつもともに

同じものはない

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

同じものはない

同じように見えて同じものはない

同じことをしていても

同じではない

全く同じものはないのである

同じ服を着ていても

着る人によって印象は違ってくる

同じであってもいい

同じでなくてもいい

こだわらない

同じではないのである

こだわれば同じではない

何をやっても

人と同じようにしても

それはその人のオリジナルなのである

全く同じというものはないのである

良い一日を
いつもともに

これでよし

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸をつづけます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

これでよし

多様な考え

多様な意見

多様な見方がある

どれもが正しくもあり

どれもがそうでないのかも

たいせつなのはそういう考えがあるということであり

選ぶのは人の自由

それぞれの考えを否定することなく

この人はこういう考え方をしているのだなと

そう感じるだけ

それぞれがそれぞれの

信じる生き方

信じる道を歩んでいけばいい

それでいいのである

これでよかったとするのなら

良い一日を
いつもともに

信じる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

信じる

必ずよくなる

必ずそうなる

信じていますか

信じるのです

強い思い

強い意志は

必ず実現を迎えます

良い一日を
いつもともに

待つ

息をゆっくり吸い

息をゆっくりはく

手をあわせ静かに呼吸を続ける

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しむ

待つ

いつでも

待っています

いつでも連絡ください

私を必要とするなら

その時は連絡ください

それでいい

心静かに待つこともたいせつ

良い一日を
いつもともに

人を癒すには

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを楽しみます

人を癒すには

自らの心をみつめてみることです

なぜその人を癒すのか

自らの心に負荷がかかっていないか

人を癒すには心を透明にします

相手に対して何か思いがあるなら

それは相手の心への負荷となるでしょう

自らの心に負荷がかかっていても

相手の心への負荷になります

人を癒すには

自らの心を透明にすることです

良い一日を
いつもともに

感覚

ゆっくり息をすって

ゆっくり息をはく

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

感覚

感覚を楽しむ

感覚で会話する

感覚で理解する

感覚で交わる

感覚で生きる

感覚の世界で生きてみるのも

またおもしろい

感覚で一日を生きてみる

良い一日を
いつもともに

自己を楽しむ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

自己を楽しむ

自己の心の変化を楽しむこと

客観的に自己をみつめてみるとおもしろい

こんなことで感動し

こんなことでむかっとし

こんなことで喜び

こんなことでがっかりする

自己をみつめながら過ごす日々によって

自己を楽しめるようになります

そのことはいつか

なりたい自己に近づけるようになります

良い一日を
いつもともに

自分らしさ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

自分らしさとは

自らがそれでいいと認めること

生き方

食生活

服装

等々

他者の評価を気にすることなく

生きること

個性なのだから

いろいろな個性があっていい

集団になじめないのなら

孤独を楽しめばいい

自らが良しとするものを

楽しめばいい

生きることを楽しむ

楽しむには

自らを良しとすることである

良い一日をいつもともに

行動にうつす

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手を合わせ静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

行動に移す

自らの思いや考えを

立証するには

行動にうつすしかない

やってみることで

気づきもでてきます

やらずに後悔するより

やってみて気づいていく方がいい

実践を積み重ねることが

知恵や気づきの積み重ねにつながります

良い一日を
いつもともに

伝えるだけ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはく

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸に帰るひととき

呼吸とともに在るひとときを

楽しみます

事実を聴くだけ

思いを伝えるだけ

求めない

伝わらなければ

伝わらなかっただけのこと

それだけのこと

良い一日を
いつもともに