和の民が失ったもの
もうひとつの目
心の目
魂をみる目
魂と触れることができる心
自然の中で自然に何を感じますか
人に触れて人に何を感じますか
それを
それとしてみつめてみたとき
あなたはその神秘に心ふるえるでしょう
無我、無周知の心で人とふれたとき
あなたはいとおしさに心ふるえるでしょう
そこに存在する
ただそれだけのことに
あなたは感動するでしょう
感じるということ
そこにある存在すべてを感じる
それは知識の目で見るのではなく
あなたのなかに存在する魂というものの目でみること
あなたは知っているはず
あなたの中に存在する魂が何を望んでいるのかを
今日一日が良き日でありますように
いつもともに
愛と感謝をこめて
りとりーと
もうひとつの目
心の目
魂をみる目
魂と触れることができる心
自然の中で自然に何を感じますか
人に触れて人に何を感じますか
それを
それとしてみつめてみたとき
あなたはその神秘に心ふるえるでしょう
無我、無周知の心で人とふれたとき
あなたはいとおしさに心ふるえるでしょう
そこに存在する
ただそれだけのことに
あなたは感動するでしょう
感じるということ
そこにある存在すべてを感じる
それは知識の目で見るのではなく
あなたのなかに存在する魂というものの目でみること
あなたは知っているはず
あなたの中に存在する魂が何を望んでいるのかを
今日一日が良き日でありますように
いつもともに
愛と感謝をこめて
りとりーと