深夜なのに
空が明るい
明るい空に
星が小さく光っている
深夜の目覚めの贈り物
静かなひとときに
ひとり浸るとき
ひとり
星を眺め
あふれる涙を
ぬぐうことも無く
何が悲しいんだろう
ここまで生きてきた
思い出
それとも
明日からの
毎日
いつも涙をこらえながら
生きているのかもしれない
誰にも見せたくない涙
ひとり
今は静かに涙をながす
なにがあっても生きていく
ここまで生きてきたのだから
楽になりたい
不安なこころに
甘い死の誘いがいつも訪れる
ボクは死なないよ
神様が迎えにくるまで
辛くても
悲しくても
死んだらきっと悲しむ人がいるから
人の死は悲しく寂しい
だから悲しませたくない
生きていてほしい
ボクは孤独になりたくないから
空が明るい
明るい空に
星が小さく光っている
深夜の目覚めの贈り物
静かなひとときに
ひとり浸るとき
ひとり
星を眺め
あふれる涙を
ぬぐうことも無く
何が悲しいんだろう
ここまで生きてきた
思い出
それとも
明日からの
毎日
いつも涙をこらえながら
生きているのかもしれない
誰にも見せたくない涙
ひとり
今は静かに涙をながす
なにがあっても生きていく
ここまで生きてきたのだから
楽になりたい
不安なこころに
甘い死の誘いがいつも訪れる
ボクは死なないよ
神様が迎えにくるまで
辛くても
悲しくても
死んだらきっと悲しむ人がいるから
人の死は悲しく寂しい
だから悲しませたくない
生きていてほしい
ボクは孤独になりたくないから