年が明けました。
まことにまことに、おめでとうございます。
旧年は一大転機でありました。
今まで大病をしたことがないのに、
病院通いの羽目となりました。
今年もしばらくは続きそうです。
後は神のみぞ知る。
・・・・・
さて自分のことはさておき、
今年は日本にとって大きな節目となります。
北朝鮮や中東の情勢がきな臭いということもあるのですが、
何より天皇のご譲位を準備する年だということです。
明治以降は崩御によっての譲位でしたが、
今般はそうではありません。
葬送も祭りですが、これは忌み祭りです。
即位の祭りは、祝い祭りです。
これを同時には行えません。
だが今回は堂々と行えるのです。
よって素晴らしい年となります。
そして来年いよいよ譲位となるのです。
世界が逼迫している中、日本だけは別世界の様相です。
とはいえ、とばっちりが心配ではあります。
まあそこは神に祈るより他ない。
祈りの国日本の面目躍如でありたいものです。
結果日本はますます輝くだろう。
だとすれば、この演出は余りに凄すぎる。
知恵者がいるものだ。
・・・・・
それにしても心配なのは世界です。
北朝鮮の脅威、シナの横暴、韓国の理不尽、
ロシアの一人よがり、アメリカの崩壊、ヨーロッパの混乱、
中東の不可解、その他数え上げればきりがない。
日本だけ安泰でいられるのだろうか。
心配の種は尽きない。
とはいえ、日本が壊れるようなら世界はもたないだろう。
日本は最後の砦である。
自国のことながらも、日本に期待する他ない。
問題は日本国憲法である。
そんな世界の諸国民を信頼して、自らの安全を保持するって?
これは何なんだ。
バカも休み休み言え、である。
確かに戦後70年近く休んだままである。
今から改憲と言っても遅いのだが。
でも思い立ったが吉日、取り敢えずは手を付けねば。
これもこの一年の課題である。
譲位の準備の一つなのだろう。
・・・・・
にしても、
私には何もできない、
祈ること以外には何もできない、
それゆえ、ひたすら祈るのみ。
今年が良い年でありますよう。
まことにまことに、おめでとうございます。
旧年は一大転機でありました。
今まで大病をしたことがないのに、
病院通いの羽目となりました。
今年もしばらくは続きそうです。
後は神のみぞ知る。
・・・・・
さて自分のことはさておき、
今年は日本にとって大きな節目となります。
北朝鮮や中東の情勢がきな臭いということもあるのですが、
何より天皇のご譲位を準備する年だということです。
明治以降は崩御によっての譲位でしたが、
今般はそうではありません。
葬送も祭りですが、これは忌み祭りです。
即位の祭りは、祝い祭りです。
これを同時には行えません。
だが今回は堂々と行えるのです。
よって素晴らしい年となります。
そして来年いよいよ譲位となるのです。
世界が逼迫している中、日本だけは別世界の様相です。
とはいえ、とばっちりが心配ではあります。
まあそこは神に祈るより他ない。
祈りの国日本の面目躍如でありたいものです。
結果日本はますます輝くだろう。
だとすれば、この演出は余りに凄すぎる。
知恵者がいるものだ。
・・・・・
それにしても心配なのは世界です。
北朝鮮の脅威、シナの横暴、韓国の理不尽、
ロシアの一人よがり、アメリカの崩壊、ヨーロッパの混乱、
中東の不可解、その他数え上げればきりがない。
日本だけ安泰でいられるのだろうか。
心配の種は尽きない。
とはいえ、日本が壊れるようなら世界はもたないだろう。
日本は最後の砦である。
自国のことながらも、日本に期待する他ない。
問題は日本国憲法である。
そんな世界の諸国民を信頼して、自らの安全を保持するって?
これは何なんだ。
バカも休み休み言え、である。
確かに戦後70年近く休んだままである。
今から改憲と言っても遅いのだが。
でも思い立ったが吉日、取り敢えずは手を付けねば。
これもこの一年の課題である。
譲位の準備の一つなのだろう。
・・・・・
にしても、
私には何もできない、
祈ること以外には何もできない、
それゆえ、ひたすら祈るのみ。
今年が良い年でありますよう。