堀日亨版の御書全集の盗用剽窃に関わる資料はすべて公開され謝罪と反省がなされるべきだと私は思います。堀日亨版の御書全集が出版されたのは69年間ですが日蓮宗遺文集から初版への盗用剽窃が行われた前年を含めれば70年間と考えることもできます。日蓮正宗系の人は３、５、7の数字が好きなのです。
●第二次宗門問題の情報開示と謝罪と反省はあるか？
第二次宗門問題当時、若かった関係者たちは次々死んでいってます。
日蓮正宗と創価から新しい情報と謝罪と反省は出てくるのでしょうか？私に興味あるのはC作戦発言があったかなかったか。200ヶ寺寄進や300ヶ寺寄進等と色々計画があったようですが、寄進が遅れていることに激怒した阿部日顕が第二次宗門問題とも言われています。これは日蓮正宗公式サイトには記載がないと思います。
細井日達氏は問題が起きた時に一部でも情報公開した人ですが、阿部日顕は非公開が多かったのではと思います。
●日蓮正宗や創価学会における銃弾、脅迫、爆発物、暴行、査問など、非仏教的な歴史的記録
未遂も含みます。年代順ではありません。
■ピストル？爆発物？
日蓮正宗系のサイト
日開上人誹謗粉砕
大正14年11月18日 客殿で勤行中の日柱上人にピストルを発射。また、客殿に向かって瓦や石を投げつけたと証言がある。
■小笠原慈聞への暴行があったと言われている狸祭り事件
池田大作著の人間革命には悪を粉砕する美談と正義として書かれているが、小笠原慈聞が警察に被害届を出して受理されている。
小笠原慈聞に書かせた謝罪文は裏取りがなされておらず根拠に疑問が残ると思われる。
戸田城聖がその場にいたとの噂あり。また写真が残っているのでカメラマンを連れて行くなどの計画的だったと思われる。
■日蓮正宗僧侶を吊るし上げ（暴行があった？）
価値[再]創造
このサイトに多数の創価問題が書かれています。すごいサイト。
■池田大作暗殺計画
1988年（昭和63年）9月18日、藤原行正（ぎょうせい）が東京都新宿区西新宿のヒルトン東京である暴力団幹部に会う。
■後藤組と池田大作と「藤井富雄・元公明党東京都議」との関係
日蓮正宗系のサイト
反社会勢力とのつながり
----------<ここから>----------
８３年(昭和５８年)３月になって、後藤組は、池田大作と竹入義勝公明党委員長(当時)にあてて、組長名で約束の履行(りこう)を促(うなか)す内容証明郵便を送りつけました。
学会がこれを無視黙殺していたところ、怒った後藤組は、８５年(昭和６０年)４月、多数の学会員が登山していた大石寺の塔中・五之坊(現在はない)に散弾銃を撃ち込み、さらに１１月には、東京・信濃町の創価文化会館にピストル２発を撃ち込んだのです。
(中略)
この"池田の使い"が誰であったかについて、宝島社刊『池田大作と暴力団』では「藤井富雄・元公明党東京都議」であると断じており、それは今日に至るも覆(くつがえ)されていません。
----------<ここまで>----------
■９１年(平成３年)に第２次学会問題が勃発し学会は日蓮正宗から破門される。
----------<ここから>----------
９２年(平成４年)３月には当時の御法主・日顕上人に「死ね」等の脅迫文を添えて実弾が送り付けられ、同年４月には大石寺塔中・妙遠坊に弾丸７発が撃ち込まれ、さらに５月には大石寺の警備員宿舎だった奉天寮に火炎瓶が投げ込まれる―等々の非合法事件が起きたのです。
こうした状況を経(へ)た９５年(平成７年)晩夏、東京港区のオフィスビルの２階で、後藤組組長・後藤忠政と公明党・藤井富雄が密会しました(※その模様はビデオに隠し撮りされ、また盗聴されてテープ録音されていました)。
すでに明らかになった関係者の証言等も合わせ、密会の背景と内容を簡単に言うと次のようになります。
"そろそろ後藤組が用済みになったため、手を切りたくなった藤井が、山口組５代目に話をつけてもらおうと頼み込み、これに立腹した後藤が直接、藤井と会って問い詰めた。藤井は必死に言い訳したが、らちが明かず、いちおう最後は、今後とも学会に関する案件は後藤組へ持っていく、ということで話がついた"
----------<ここまで>----------
■1992年4月2日 香川県高松市の創価、婦人部員が「爆弾脅迫事件」
日蓮正宗系のサイト
創価学会の暴力体質 | 【『邪教』創価学会の『邪義』を破折 !? 】
■友岡雅弥さんが査問され、その後死亡してしまう
友岡雅弥さんの査問を問い正す支援ＨＰ - 創価学会の信仰に功徳はあるか？
●外部サイト
日蓮正宗系のサイト
『創価学会公明党の犯罪履歴』：掲示板:創価学会あれこれ｜Beach - ビーチ
以上
●第二次宗門問題の情報開示と謝罪と反省はあるか？
第二次宗門問題当時、若かった関係者たちは次々死んでいってます。
日蓮正宗と創価から新しい情報と謝罪と反省は出てくるのでしょうか？私に興味あるのはC作戦発言があったかなかったか。200ヶ寺寄進や300ヶ寺寄進等と色々計画があったようですが、寄進が遅れていることに激怒した阿部日顕が第二次宗門問題とも言われています。これは日蓮正宗公式サイトには記載がないと思います。
細井日達氏は問題が起きた時に一部でも情報公開した人ですが、阿部日顕は非公開が多かったのではと思います。
●日蓮正宗や創価学会における銃弾、脅迫、爆発物、暴行、査問など、非仏教的な歴史的記録
未遂も含みます。年代順ではありません。
■ピストル？爆発物？
日蓮正宗系のサイト
日開上人誹謗粉砕
大正14年11月18日 客殿で勤行中の日柱上人にピストルを発射。また、客殿に向かって瓦や石を投げつけたと証言がある。
■小笠原慈聞への暴行があったと言われている狸祭り事件
池田大作著の人間革命には悪を粉砕する美談と正義として書かれているが、小笠原慈聞が警察に被害届を出して受理されている。
小笠原慈聞に書かせた謝罪文は裏取りがなされておらず根拠に疑問が残ると思われる。
戸田城聖がその場にいたとの噂あり。また写真が残っているのでカメラマンを連れて行くなどの計画的だったと思われる。
■日蓮正宗僧侶を吊るし上げ（暴行があった？）
価値[再]創造
このサイトに多数の創価問題が書かれています。すごいサイト。
■池田大作暗殺計画
1988年（昭和63年）9月18日、藤原行正（ぎょうせい）が東京都新宿区西新宿のヒルトン東京である暴力団幹部に会う。
■後藤組と池田大作と「藤井富雄・元公明党東京都議」との関係
日蓮正宗系のサイト
反社会勢力とのつながり
----------<ここから>----------
８３年(昭和５８年)３月になって、後藤組は、池田大作と竹入義勝公明党委員長(当時)にあてて、組長名で約束の履行(りこう)を促(うなか)す内容証明郵便を送りつけました。
学会がこれを無視黙殺していたところ、怒った後藤組は、８５年(昭和６０年)４月、多数の学会員が登山していた大石寺の塔中・五之坊(現在はない)に散弾銃を撃ち込み、さらに１１月には、東京・信濃町の創価文化会館にピストル２発を撃ち込んだのです。
(中略)
この"池田の使い"が誰であったかについて、宝島社刊『池田大作と暴力団』では「藤井富雄・元公明党東京都議」であると断じており、それは今日に至るも覆(くつがえ)されていません。
----------<ここまで>----------
■９１年(平成３年)に第２次学会問題が勃発し学会は日蓮正宗から破門される。
----------<ここから>----------
９２年(平成４年)３月には当時の御法主・日顕上人に「死ね」等の脅迫文を添えて実弾が送り付けられ、同年４月には大石寺塔中・妙遠坊に弾丸７発が撃ち込まれ、さらに５月には大石寺の警備員宿舎だった奉天寮に火炎瓶が投げ込まれる―等々の非合法事件が起きたのです。
こうした状況を経(へ)た９５年(平成７年)晩夏、東京港区のオフィスビルの２階で、後藤組組長・後藤忠政と公明党・藤井富雄が密会しました(※その模様はビデオに隠し撮りされ、また盗聴されてテープ録音されていました)。
すでに明らかになった関係者の証言等も合わせ、密会の背景と内容を簡単に言うと次のようになります。
"そろそろ後藤組が用済みになったため、手を切りたくなった藤井が、山口組５代目に話をつけてもらおうと頼み込み、これに立腹した後藤が直接、藤井と会って問い詰めた。藤井は必死に言い訳したが、らちが明かず、いちおう最後は、今後とも学会に関する案件は後藤組へ持っていく、ということで話がついた"
----------<ここまで>----------
■1992年4月2日 香川県高松市の創価、婦人部員が「爆弾脅迫事件」
日蓮正宗系のサイト
創価学会の暴力体質 | 【『邪教』創価学会の『邪義』を破折 !? 】
■友岡雅弥さんが査問され、その後死亡してしまう
友岡雅弥さんの査問を問い正す支援ＨＰ - 創価学会の信仰に功徳はあるか？
●外部サイト
日蓮正宗系のサイト
『創価学会公明党の犯罪履歴』：掲示板:創価学会あれこれ｜Beach - ビーチ
以上
トータル
