創価学会の信仰に功徳はあるか?

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273.改めてそううそ教にならないで欲しいポイント

2008年09月15日 20時33分03秒 | 創価学会
●改めてそううそ教にならないで欲しいポイント

 改めてそううそ教にならないで欲しいポイントがあります。
今までもそうでしたし、これからもそうだと思いますが、仏教学や心理学等々で他のHP記事や書籍の紹介を続けると思います。
 私、そううそのブログを皆さんに読んで頂いて仏教学や心理学等々ではじめて知った点もあるかもしれません。
あくまでも私、そううそが知らなかった、というだけで仏教学や心理学等々で画期的な内容ではないのです。
末端の一学会員として過去に騙されていただけ、知らなかっただけ、ということです。
説明の仕方や内容はそううそ風、そううそっぽいかもしれしれませんが。(笑)

 心理学も一般仏教の歴史や解釈(功徳はある/ない、ではなく積むetcetc)も「そううそが知らなかった」ということです。
退会者である私も学会問題に疑問を持つあなたにとっても 「実は」「知らなかった」ではないでしょうか?

 色々と創価批判を書きますが、1人の人間として分からない事や理解できないこと、行動できないこと、失敗する事、失礼なことをすることはきっとあるでしょう。今までもこれからも無謬ではありません。私自身、学会に入った事自体が大きな失敗でしょ?

 私のブログを読んで学会員が心理面、精神面において過剰反応するかもしれません。
原因はカルト側にあるのであって、そのカルトに籍を置くなど公明党に一票投じるなど何らかの形で学会を助けている会員に責任がつきまとうと思います。

●「実は」はアンチもシンパも言う。

 でもこれは創価学会でも同様に、白法隠没 ( びゃくほうおんもつ ) 」している末法の時代には釈迦仏法が隠れて見失われる。法華経の経文はあっても「実は」誰も知らないか誰も広宣流布していなかった、誰も布教出来なかった。末法の時代に境地を顕したのが「実は」御本仏、日蓮大聖人ただお一人。。。。なんて言っています。「実は」池田先生は日蓮大聖人の生まれ変わり、「実は」池田先生は胡 錦濤(こきんとう)にチベット問題を諫めている、、、人をバカにするのもいい加減にして欲しいモノです。
学会側も 「実は」あなたが知らないだけ。 という言い方で権威主義をからめつつ騙しにやってくるわけです。

この際に池田先生の事、日蓮大聖人の事、日蓮仏法を「知らないからお前は駄目なんだ」というのが学会です。(別に記事を予定かも?)

以上
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