安倍内閣の閣僚(新藤義孝総務大臣、古屋圭司国家公安委員長兼拉致問題担当大臣、麻生太郎副総理兼財務大臣)の靖国神社参拝について、中国と韓国と日本マスコミがギャーギャー文句を言っています。
安倍晋三首相の「我が内閣の閣僚はいかなる脅しにも屈しない」という発言について、中国と韓国と日本マスコミがギャーギャー文句を言っています。
「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の参拝者数が史上最多・168人に上ったこと(民主党政権下だった昨年の2倍以上)について、中国と韓国と日本マスコミがギャーギャー文句を言っています。
中国と韓国は「日本の右傾化」だの「日本は反省しろ」だの言っていて、日本のマスコミは「日本は中国と韓国に配慮しろ」などとまるで日本ではなく中国と韓国の側に立ったようなことを言っています
ところで、何をそんなにギャーギャー騒いでいるのでしょうかね?
自国のために戦ってくれた先人に感謝し、尊崇の念を表することは、世界中どこの国でも当たり前のことではないですか。
他国にとやかく言われるようなことではないし、それは「内政干渉」と言います。
高市早苗政調会長が言っていた「日本の国策に殉じて尊い命をささげた方を、どのように慰霊するかは日本国内の問題だ。外交問題になる方がおかしい」というのはまさしくそのとおりです。
中国と韓国は内政干渉をやめるべきだし、中韓と一緒になって日本国首相をバッシングしている日本のマスコミは頭がおかしいと言わざるを得ません。
それと今日は「主権回復の日」ということで、政府主催による記念式典が開かれました。
61年前の4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し、日本は主権を回復しました。
これに対し、沖縄県名護市の稲嶺進市長が
「沖縄を切り捨てる、こういう式典が行われようとしている」
と抗議集会で言っている映像を見ましたが、なぜ主権回復の日の式典を開くだけで即「沖縄を切り捨てる」となるのでしょうかね?
この極めて短絡的な思考にはかなりの疑問符が付きます。
「屈辱の日」という未だかつて一度も聞いたことがない言葉が突如として大々的に報道されたりもしていますし、どうにも胡散臭いんですよね。。。
たしかに沖縄の主権回復は遅れましたが、少なくとも日本がGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に完全占領された状態からは脱した日だというのに、それを1ミリたりとも祝うことを許さないというのでしょうか。
それではあまりに卑屈すぎではないでしょうか。
報道の仕方も最初から政府への批判ありきで、放送法第4条の2「政治的に公平であること」に違反しているのではないかと思います。
靖国神社参拝への報道の仕方もどう見ても放送法第4条の2違反です。
靖国神社参拝→主権回復の日とマスコミの報道を見て改めて思いましたが、やはり放送法に罰則規定を設けて日本の異常な「反日左翼思想マスコミ」の是正に乗り出したほうが良いと思います。
これ以上この人たちによる放送法無視の好き放題な「偏向報道(偏った報道のこと)」を許すべきではないです。
ちなみに今日は稲田朋美行政改革担当大臣が靖国神社に参拝しました。
この方は毎年「主権回復の日」の4月28日に靖国神社に参拝している人で、いわば毎年行っていることを今年も行ったまでのことです。
当然中国や韓国や日本のマスコミにとやかく言われるようなことではないですし、中国と韓国がギャーギャー騒ぐようなら内政干渉、日本のマスコミがギャーギャー騒ぐようなら頭がイカレているということです。
なぜか日本ではなく中国と韓国の側に立ち、靖国神社への参拝が悪いことかのように報じるのは日本マスコミの重大な問題点だと思います。
安倍晋三首相の「我が内閣の閣僚はいかなる脅しにも屈しない」という発言について、中国と韓国と日本マスコミがギャーギャー文句を言っています。
「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の参拝者数が史上最多・168人に上ったこと(民主党政権下だった昨年の2倍以上)について、中国と韓国と日本マスコミがギャーギャー文句を言っています。
中国と韓国は「日本の右傾化」だの「日本は反省しろ」だの言っていて、日本のマスコミは「日本は中国と韓国に配慮しろ」などとまるで日本ではなく中国と韓国の側に立ったようなことを言っています
ところで、何をそんなにギャーギャー騒いでいるのでしょうかね?
自国のために戦ってくれた先人に感謝し、尊崇の念を表することは、世界中どこの国でも当たり前のことではないですか。
他国にとやかく言われるようなことではないし、それは「内政干渉」と言います。
高市早苗政調会長が言っていた「日本の国策に殉じて尊い命をささげた方を、どのように慰霊するかは日本国内の問題だ。外交問題になる方がおかしい」というのはまさしくそのとおりです。
中国と韓国は内政干渉をやめるべきだし、中韓と一緒になって日本国首相をバッシングしている日本のマスコミは頭がおかしいと言わざるを得ません。
それと今日は「主権回復の日」ということで、政府主催による記念式典が開かれました。
61年前の4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し、日本は主権を回復しました。
これに対し、沖縄県名護市の稲嶺進市長が
「沖縄を切り捨てる、こういう式典が行われようとしている」
と抗議集会で言っている映像を見ましたが、なぜ主権回復の日の式典を開くだけで即「沖縄を切り捨てる」となるのでしょうかね?
この極めて短絡的な思考にはかなりの疑問符が付きます。
「屈辱の日」という未だかつて一度も聞いたことがない言葉が突如として大々的に報道されたりもしていますし、どうにも胡散臭いんですよね。。。
たしかに沖縄の主権回復は遅れましたが、少なくとも日本がGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に完全占領された状態からは脱した日だというのに、それを1ミリたりとも祝うことを許さないというのでしょうか。
それではあまりに卑屈すぎではないでしょうか。
報道の仕方も最初から政府への批判ありきで、放送法第4条の2「政治的に公平であること」に違反しているのではないかと思います。
靖国神社参拝への報道の仕方もどう見ても放送法第4条の2違反です。
靖国神社参拝→主権回復の日とマスコミの報道を見て改めて思いましたが、やはり放送法に罰則規定を設けて日本の異常な「反日左翼思想マスコミ」の是正に乗り出したほうが良いと思います。
これ以上この人たちによる放送法無視の好き放題な「偏向報道(偏った報道のこと)」を許すべきではないです。
ちなみに今日は稲田朋美行政改革担当大臣が靖国神社に参拝しました。
この方は毎年「主権回復の日」の4月28日に靖国神社に参拝している人で、いわば毎年行っていることを今年も行ったまでのことです。
当然中国や韓国や日本のマスコミにとやかく言われるようなことではないですし、中国と韓国がギャーギャー騒ぐようなら内政干渉、日本のマスコミがギャーギャー騒ぐようなら頭がイカレているということです。
なぜか日本ではなく中国と韓国の側に立ち、靖国神社への参拝が悪いことかのように報じるのは日本マスコミの重大な問題点だと思います。