シリーズ3作目、特別変わったキャラクターは登場するが、いままとはチョット違った作風になっている。というのも、今回はお伽話ベースの単なるコメディではないと言うことだろう。
CMでご存知の通りシュレックもパパになる。ベビーの登場だ。(と、言っても活躍するわけではないが・・・)
今回は、お世継ぎ問題と自分自身の親になる迷いをうまく描きつつ、ハッピーエンドをむかえる。
しっかし、ご存知のキャラクターが今回もパワフルに笑いを提供いてくれている。まあ、当人は当然として、ドンキー、長靴をはいた猫、オオカミ、3匹の子こぶた、クッキーマン・・・。中でもクッキーマンがまた今回も大笑いだ。
まあ、でも、今回も「チャーミング王子」の憎たらしさがなんともいえない。シュレックには無くてはならないキャラクターでもあり、このストーリーの重要な立場になっている。見る側の期待感に十分に応えている。
そして、個人的には音楽も楽しめた。ロックの名曲が何曲もつかわれている。
死ぬのは奴らだ/ウイングス
移民の歌/レッドツェッペリン
あたりが、かなり印象的に使われていた。メインストリーム的なポイントではないが、なんとも気にかかるポイントではあった。
そんな感じで、今回もこの映画は十分に楽しめた。で、今回で何かが終わったわけでなく、今後もどんどん続いて欲しいと思わせてくれる作品だ。問題ない。もっともっと世界中の人を楽しませて欲しい。
さんちゃん評価:5点(早く次回作を!と期待が持てる作品だ)
CMでご存知の通りシュレックもパパになる。ベビーの登場だ。(と、言っても活躍するわけではないが・・・)
今回は、お世継ぎ問題と自分自身の親になる迷いをうまく描きつつ、ハッピーエンドをむかえる。
しっかし、ご存知のキャラクターが今回もパワフルに笑いを提供いてくれている。まあ、当人は当然として、ドンキー、長靴をはいた猫、オオカミ、3匹の子こぶた、クッキーマン・・・。中でもクッキーマンがまた今回も大笑いだ。
まあ、でも、今回も「チャーミング王子」の憎たらしさがなんともいえない。シュレックには無くてはならないキャラクターでもあり、このストーリーの重要な立場になっている。見る側の期待感に十分に応えている。
そして、個人的には音楽も楽しめた。ロックの名曲が何曲もつかわれている。
死ぬのは奴らだ/ウイングス
移民の歌/レッドツェッペリン
あたりが、かなり印象的に使われていた。メインストリーム的なポイントではないが、なんとも気にかかるポイントではあった。
そんな感じで、今回もこの映画は十分に楽しめた。で、今回で何かが終わったわけでなく、今後もどんどん続いて欲しいと思わせてくれる作品だ。問題ない。もっともっと世界中の人を楽しませて欲しい。
さんちゃん評価:5点(早く次回作を!と期待が持てる作品だ)
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