本来の「ラズベリー賞」は作品賞や主演男優賞、主演女優賞などがあるが、「さんちゃん’ずラズベリー賞」は,どうしてもさんちゃんが薦めるわけには行かない作品を何作か紹介しておきます。DVDでもみちゃダメよ!って感じで・・・(逆に、さんちゃんは、こう言う映画をよしとしないんだと言う見方も出来るか・・・)
「恋愛中毒」
韓流映画で、これがまた臭いストーリーで思いっきりダメダメだ。ドラマの域を脱してない。まあ、冬ソナがよければはまるんだろうけど、映画にあのレベルを期待してならない。こんな映画みるんなら、他に時間を使ったほうがいい。ダメだ、それ。
「誰も知らない」
面白いとか、どうかって話よりも、かなりうっとおしい。久々に映画を見てイヤな気分になった。「誰もしらなくないじゃん」って突っ込みたくもなる内容に、もうウンザリ。出てくる役者がかなり評価を受けたようだが、僕は自然体を移したカメラマンの勝利だと思う。巷の評価と全然違うが、この映画はボクには受け入れられない。
「ハウルの動く城」
かなりショックだ。「千と千尋の神隠し」で映画としてのコンセプトを完全に確立したと思っていたが、かなり薄っぺらな映画を見ることになった。かなり酷い。平面的な映画なんだよな。奥行きがないと言うか、場面場面に深い意味がないから、表層的な感覚しか残らない。やはり、ジブリもハズレを作るんだな。
こんな感じで、今年をしめくくりたいと思います。また来年も沢山語ります!!!
「恋愛中毒」
韓流映画で、これがまた臭いストーリーで思いっきりダメダメだ。ドラマの域を脱してない。まあ、冬ソナがよければはまるんだろうけど、映画にあのレベルを期待してならない。こんな映画みるんなら、他に時間を使ったほうがいい。ダメだ、それ。
「誰も知らない」
面白いとか、どうかって話よりも、かなりうっとおしい。久々に映画を見てイヤな気分になった。「誰もしらなくないじゃん」って突っ込みたくもなる内容に、もうウンザリ。出てくる役者がかなり評価を受けたようだが、僕は自然体を移したカメラマンの勝利だと思う。巷の評価と全然違うが、この映画はボクには受け入れられない。
「ハウルの動く城」
かなりショックだ。「千と千尋の神隠し」で映画としてのコンセプトを完全に確立したと思っていたが、かなり薄っぺらな映画を見ることになった。かなり酷い。平面的な映画なんだよな。奥行きがないと言うか、場面場面に深い意味がないから、表層的な感覚しか残らない。やはり、ジブリもハズレを作るんだな。
こんな感じで、今年をしめくくりたいと思います。また来年も沢山語ります!!!