小林聡美、小泉今日子、もたいまさこ・・・あのいつもの空間が広がった癒しの世界。
「あしたへは、ダイジなことだけもってゆく。」
そのキャッチコピーが全てを物語ってるし、1歳半のポプラがその大切な役割をはやしているなぁ~と言う感じ。
ストーリーは単なる日常を描いている中に様々なメッセージを通してキャッチコピーにつながってるような感じがする。
ただ・・・う~ん、小泉今日子がミスキャストな気がした。小林聡美+もたいまさこのいつものあの色にマッチしていない。波長が違うんだな。井川遥だったらよかったのになぁ~と勝手に思ってしまった。
しかし、うまく出来ているもので、違和感ある小泉をうまくつないでいるのが市川実日子だったな。彼女の存在が目立つ訳でもなく、しかし、うまくつないでいると言うことが心地よかった。
ま、抑揚がないので賛否はわかれるが、個人的には好きだ。
さんちゃん評価:4点(小泉がなぁ~・・・)
「あしたへは、ダイジなことだけもってゆく。」
そのキャッチコピーが全てを物語ってるし、1歳半のポプラがその大切な役割をはやしているなぁ~と言う感じ。
ストーリーは単なる日常を描いている中に様々なメッセージを通してキャッチコピーにつながってるような感じがする。
ただ・・・う~ん、小泉今日子がミスキャストな気がした。小林聡美+もたいまさこのいつものあの色にマッチしていない。波長が違うんだな。井川遥だったらよかったのになぁ~と勝手に思ってしまった。
しかし、うまく出来ているもので、違和感ある小泉をうまくつないでいるのが市川実日子だったな。彼女の存在が目立つ訳でもなく、しかし、うまくつないでいると言うことが心地よかった。
ま、抑揚がないので賛否はわかれるが、個人的には好きだ。
さんちゃん評価:4点(小泉がなぁ~・・・)