本来の「ラズベリー賞」は作品賞や主演男優賞、主演女優賞などがあるが、「さんちゃん’ずラズベリー賞」は,どうしてもさんちゃんが薦めるわけには行かない作品を何作か紹介しておきます。DVDでもみちゃダメよ!って感じで・・・(逆に、さんちゃんは、こう言う映画をよしとしないんだと言う見方も出来るか・・・)
「戦場のピアニスト」
まあ、「ブラックホークダウン」よりもまともだが、しっかし、こんな戦争映画、このピアニストが生き残るとわかってる映画、何が面白いのだろうか。ただただ悲惨なシーンとつまらないピアニストの生き延びるシーンとの繰り返しだ。もっと描き方があるんじゃないかなぁ~と思うんだがな。これを面白いと思う人の思いは全然わからない。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
ぬるい。こんなぬるい映画、始めてみたな。まあ、デカプリオにこの主役は無理だ。メリハリがないぶん、ただ単に流れていくだけのぬるーい映画になっている。実はらしいが、「こんなんで騙されるか???」という意識でイッパイだ。こりゃ、ダメだ。
「魔界転生」
窪塚が厳しい。まあ、そういう役柄なんだろうけど、なんか、演じてる気がしない。なにそれ?って感じがする。ストーリーも面白くないのだろが、窪塚がダメだ。ただ、この映画で許されるのは「佐藤浩一」だろう。まあ、佐藤浩一を見るにはOKだが、それ以外は見所がない。絶対に薦められないな。
「ホーリースモーク」
なんだ、それ???
「ザ・コア」
地底の様子なんか、誰がわかるんじゃぁ~。その辺がリアリズムがない分、面白くない。勝手にどこまでも潜ってちょうだいって感じ。
「8mile」
エミネムって誰?ラップって何?そんな感覚で見ていた。それじゃ、面白さなんか全然分からないんだろうな。見なきゃ良かったと思った。でも、ブリタニーマーフィーが唯一許せるところだった。
こんな感じで、今年をしめくくりたいと思います。また来年も沢山語ります!!!
「戦場のピアニスト」
まあ、「ブラックホークダウン」よりもまともだが、しっかし、こんな戦争映画、このピアニストが生き残るとわかってる映画、何が面白いのだろうか。ただただ悲惨なシーンとつまらないピアニストの生き延びるシーンとの繰り返しだ。もっと描き方があるんじゃないかなぁ~と思うんだがな。これを面白いと思う人の思いは全然わからない。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
ぬるい。こんなぬるい映画、始めてみたな。まあ、デカプリオにこの主役は無理だ。メリハリがないぶん、ただ単に流れていくだけのぬるーい映画になっている。実はらしいが、「こんなんで騙されるか???」という意識でイッパイだ。こりゃ、ダメだ。
「魔界転生」
窪塚が厳しい。まあ、そういう役柄なんだろうけど、なんか、演じてる気がしない。なにそれ?って感じがする。ストーリーも面白くないのだろが、窪塚がダメだ。ただ、この映画で許されるのは「佐藤浩一」だろう。まあ、佐藤浩一を見るにはOKだが、それ以外は見所がない。絶対に薦められないな。
「ホーリースモーク」
なんだ、それ???
「ザ・コア」
地底の様子なんか、誰がわかるんじゃぁ~。その辺がリアリズムがない分、面白くない。勝手にどこまでも潜ってちょうだいって感じ。
「8mile」
エミネムって誰?ラップって何?そんな感覚で見ていた。それじゃ、面白さなんか全然分からないんだろうな。見なきゃ良かったと思った。でも、ブリタニーマーフィーが唯一許せるところだった。
こんな感じで、今年をしめくくりたいと思います。また来年も沢山語ります!!!