デンゼル・ワシントンのかっこよさが十二分に伝わってくる映画になっている。ダコタ・ファニングが期待ほど登場してこないことが残念。もっと登場して欲しかったな。映画は、ボディガードのデンゼルが誘拐されたダコタを奪還するまでの映画だが、まあ、そこまでするかぁって感じがする。あまり「ウリ」がないような感じがする映画ではあるが、2時間充実はしている。見てよかったという感覚はないが、楽しんで見ることは出来た。好みの問題だな。
さんちゃん評価:3.5点(まあまあって感じか・・・)
さんちゃん評価:3.5点(まあまあって感じか・・・)