本来の「ラズベリー賞」は作品賞や主演男優賞、主演女優賞などがあるが、「さんちゃん’ずラズベリー賞」は,どうしてもさんちゃんが薦めるわけには行かない作品を何作か紹介しておきます。DVDでもみちゃダメよ!って感じで・・・(逆に、さんちゃんは、こう言う映画をよしとしないんだと言う見方も出来るか・・・)
「エリザベス・タウン」
オーランドブルームがかなりいい感じで演じているが、作品が何を言いたいのか、そんな場面いらないだろと思うくらいに情けない作品になっている。素人でも、この映画の展開をこうしたら絶対に面白くなると仮説が立てられるくらい、どうしようもない状態が延々と続く。CMで流れてた場面は、最後の数分をようやくしてて、そこまで到達しないと感動も感激もしない。そこまでがかなり辛い。あと、某MJもなんか嫌味臭く感じる。ほめる部分が何も無い作品か・・・
「宇宙戦争」
宇宙人が攻めてくるなんてところはかなり面白い。しかし、この映画は最後の10分のオチが理解できないし情けない。なぜ宇宙人が攻めてきたかの理由が原作と違うのに、オチが原作と一緒じゃ、矛盾が生じるに決まっている。最後の10分の始まるまえで見ることを辞めましょう。
「カンフー・ハッスル」
この映画は面白いのか?基本的には「少林サッカー」レベルで作っているようだが、何が面白いのか全然理解できなかった。内容も全然わからないために、見る価値も見出せない。まあ、なんと言ってもそんな映画を2005年の最初に見たことがサイテーだった。こればっかりは取り戻せない汚点だな。
こんな感じで、今年をしめくくりたいと思います。また来年も沢山語ります!!!
「エリザベス・タウン」
オーランドブルームがかなりいい感じで演じているが、作品が何を言いたいのか、そんな場面いらないだろと思うくらいに情けない作品になっている。素人でも、この映画の展開をこうしたら絶対に面白くなると仮説が立てられるくらい、どうしようもない状態が延々と続く。CMで流れてた場面は、最後の数分をようやくしてて、そこまで到達しないと感動も感激もしない。そこまでがかなり辛い。あと、某MJもなんか嫌味臭く感じる。ほめる部分が何も無い作品か・・・
「宇宙戦争」
宇宙人が攻めてくるなんてところはかなり面白い。しかし、この映画は最後の10分のオチが理解できないし情けない。なぜ宇宙人が攻めてきたかの理由が原作と違うのに、オチが原作と一緒じゃ、矛盾が生じるに決まっている。最後の10分の始まるまえで見ることを辞めましょう。
「カンフー・ハッスル」
この映画は面白いのか?基本的には「少林サッカー」レベルで作っているようだが、何が面白いのか全然理解できなかった。内容も全然わからないために、見る価値も見出せない。まあ、なんと言ってもそんな映画を2005年の最初に見たことがサイテーだった。こればっかりは取り戻せない汚点だな。
こんな感じで、今年をしめくくりたいと思います。また来年も沢山語ります!!!