今年最後の映画はラッセル・クロウくらいのオッサンが演じて良いのかと思う感じの「ロビン・フット」だが、そういえば、昔むかしケビン・コスナーも演じてたことを考えると、ま、そんなもんなのかな?と思わざるを得ない。
今回の作品の重要なポイントはロビンが育った家「ロングストライド家」で何があったかと言うところだろう。石工であり自由を訴えていたロビンの父が処刑された思いを秘め、ロビンはイギリスをフランスから救うために立ち上がると言う話だ。
実在する人、実在しない人など、いろいろと立場があるが、映画・物語としては十分に楽しめる内容になっている。ま、果たしてどんなストーリーが本来のロビン・フットかわからないが、作品としては十分に見る側に応えていると思う。
年末になかなかいい感じで終了してよかったと胸をなでおろしている。
さんちゃん評価:5点(十分に満足する。が、名作とは言えないな。)
今回の作品の重要なポイントはロビンが育った家「ロングストライド家」で何があったかと言うところだろう。石工であり自由を訴えていたロビンの父が処刑された思いを秘め、ロビンはイギリスをフランスから救うために立ち上がると言う話だ。
実在する人、実在しない人など、いろいろと立場があるが、映画・物語としては十分に楽しめる内容になっている。ま、果たしてどんなストーリーが本来のロビン・フットかわからないが、作品としては十分に見る側に応えていると思う。
年末になかなかいい感じで終了してよかったと胸をなでおろしている。
さんちゃん評価:5点(十分に満足する。が、名作とは言えないな。)