アニメの実写化。最近はCGを巧みに使っているせいか、あまり違和感を感じずに楽しむことができるから、2時間超の映画もあっと言う間に終わってしまう感じがした。
世間の話題の中心は
「キムタクが古代進?」
というところだが、私の感覚は(キムタクが好きなわけではないが)かなりハマッてたと感じた。他に古代進が思いつかないくらいにキムタクがグッドマッチだったと感じた。ただ、森雪が黒木メイサと言うあたりがかなり違和感があったし、途中から豹変したように見えたのもそもそも黒木メイサの見え方に問題があるからに思えた。
さて、いまさらストーリーは語るまでもないが、今回、意外だったのは「デスラー」と「スターシャ」の姿・存在だ。かなりいろんな検討がなされて紆余曲折しながらあの形になったんだと思うが、さんちゃん的にはアリで、考えた末の決断だったんだろうなという裏の姿が見え隠れするのはいち映画ファンとしてみる楽しみの一面に感じられた。
そういう意味でトータル的に楽しめたなぁ~と言う感覚。大いに満足した。
さんちゃん評価:4点(ちょっとちょっと納得はいかないが、大筋OK!)
世間の話題の中心は
「キムタクが古代進?」
というところだが、私の感覚は(キムタクが好きなわけではないが)かなりハマッてたと感じた。他に古代進が思いつかないくらいにキムタクがグッドマッチだったと感じた。ただ、森雪が黒木メイサと言うあたりがかなり違和感があったし、途中から豹変したように見えたのもそもそも黒木メイサの見え方に問題があるからに思えた。
さて、いまさらストーリーは語るまでもないが、今回、意外だったのは「デスラー」と「スターシャ」の姿・存在だ。かなりいろんな検討がなされて紆余曲折しながらあの形になったんだと思うが、さんちゃん的にはアリで、考えた末の決断だったんだろうなという裏の姿が見え隠れするのはいち映画ファンとしてみる楽しみの一面に感じられた。
そういう意味でトータル的に楽しめたなぁ~と言う感覚。大いに満足した。
さんちゃん評価:4点(ちょっとちょっと納得はいかないが、大筋OK!)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます