どんなに攻め立て相手を圧倒していても、ゴールしなければこういう結果になることはよくある話。
勝った側も、負けた側も途中からある程度予想がついていたりするゲームだった（笑）。
ただ、ここまで見事に決まっちゃうと、諦めるしかないなぁ。
こんな展開で攻めている側にとって最も危険なシーンが相手のセットプレーで、しかも決めたのも一番決めさせてはいけない田原選手だったのだから、誰かがシナリオを書いていたに違いない。
あぁ、やっぱりこんなゲームにこそ高山選手が必要だったなんて嘆いてはいけない（笑）。もうここはスパッと切り替えていきましょう！ まだ、たった4敗目を喫しただけじゃないか！
いちばん近い遠征だったので、ダメージも大きくないよ。汗はかいたけどね。
田原選手のスパイク、黄緑色。
助走距離なし。
岩上選手対策。
注意される（笑）
今日のシウマイ弁当の玉子焼き、大好きな端っこ！ いい兆しだと思ったけど、これで運を使い果たしちゃったか（笑）