今期7回目のブログです。こんにちは、栄吉です。ブログ担当ではないです。
今日4/26(火)の昼に遊ばれたゲームを紹介します。
・ハゲタカのえじき
1から15までの手札を使って、得点のカードを取り合います。カードをみんなでいっせーのーでで出し、一番数字の大きい人がその得点を得られます。ただし、他の人と同じ数字を出してしまうと獲得できません。いかに被らないように出すかを考えるゲーム。
なのですが……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e9/70130be1d9bd16c8c3487ed0a4c8ecad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d3/6f78f7953bd2116d772b55052b70db39.jpg)
単細胞生物かよ。
・テケリリ
ウノみたいにカードを順番に出し合うゲームです。黒、白、赤、青の4色があり、最初に出した人と同じ色のカードを出さなければいけません。一周したら一番大きい数字を出した人がそこに出ていたカードを獲得します。ただし、カードの点はほぼマイナスです。いかにマイナス点を避けるか、というゲームですね。カードにはクトゥルフ神話のキャラクターがデザインされています。
お題消化します。『好きな本紹介』ですね。最近は電車通学もやめてしまい、本を読む機会もめっきり減ってしまいました。とりあえず去年ブログで書いた誉田哲也さんの「武士道シリーズ(武士道シックスティーン、セブンティーン、エイティーン)」を紹介します。
あらすじ:日本舞踊から剣道に転向した「柔」の早苗、剣道エリートの「剛」の香織。2人は中学最後の横浜市民大会で戦うが、早苗が香織に勝ってしまうところから物語が始まる。この因縁の2人が一緒の高校になり、敗れた悔しさを忘れない香織と、そんなことは既に忘れている早苗が切磋琢磨しながらお互い成長するストーリー。(wikipediaより引用。)
実は最新話の「武士道ジェネレーション」がこの前(けっこう前)に刊行されたので、ぜひ読みたいと思ってるんですけど、なかなか手が出せないんですよね。GWに買ってこようかな。
せっかくなのでもう一冊、荻原浩さんの「押入れのちよ」も紹介します。表題作を含む9編の短編集ですが、ただ怖いだけでないホラーといった感じです。特に「お母さまのロシアのスープ」。怖いというか、奇妙な出来事がすべて伏線で、最後に一文で回収するのが素晴らしかったです。オススメです。
次の人は初回なら自己紹介、2回目以降ならスポーツについての話でお願いします。
今日4/26(火)の昼に遊ばれたゲームを紹介します。
・ハゲタカのえじき
1から15までの手札を使って、得点のカードを取り合います。カードをみんなでいっせーのーでで出し、一番数字の大きい人がその得点を得られます。ただし、他の人と同じ数字を出してしまうと獲得できません。いかに被らないように出すかを考えるゲーム。
なのですが……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e9/70130be1d9bd16c8c3487ed0a4c8ecad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d3/6f78f7953bd2116d772b55052b70db39.jpg)
単細胞生物かよ。
・テケリリ
ウノみたいにカードを順番に出し合うゲームです。黒、白、赤、青の4色があり、最初に出した人と同じ色のカードを出さなければいけません。一周したら一番大きい数字を出した人がそこに出ていたカードを獲得します。ただし、カードの点はほぼマイナスです。いかにマイナス点を避けるか、というゲームですね。カードにはクトゥルフ神話のキャラクターがデザインされています。
お題消化します。『好きな本紹介』ですね。最近は電車通学もやめてしまい、本を読む機会もめっきり減ってしまいました。とりあえず去年ブログで書いた誉田哲也さんの「武士道シリーズ(武士道シックスティーン、セブンティーン、エイティーン)」を紹介します。
あらすじ:日本舞踊から剣道に転向した「柔」の早苗、剣道エリートの「剛」の香織。2人は中学最後の横浜市民大会で戦うが、早苗が香織に勝ってしまうところから物語が始まる。この因縁の2人が一緒の高校になり、敗れた悔しさを忘れない香織と、そんなことは既に忘れている早苗が切磋琢磨しながらお互い成長するストーリー。(wikipediaより引用。)
実は最新話の「武士道ジェネレーション」がこの前(けっこう前)に刊行されたので、ぜひ読みたいと思ってるんですけど、なかなか手が出せないんですよね。GWに買ってこようかな。
せっかくなのでもう一冊、荻原浩さんの「押入れのちよ」も紹介します。表題作を含む9編の短編集ですが、ただ怖いだけでないホラーといった感じです。特に「お母さまのロシアのスープ」。怖いというか、奇妙な出来事がすべて伏線で、最後に一文で回収するのが素晴らしかったです。オススメです。
次の人は初回なら自己紹介、2回目以降ならスポーツについての話でお願いします。