こんにちは、栄吉です。またブログですか……
昨日4/25(月)の放課後に遊ばれたゲームを紹介します。
・クク
配られたカードの強さを比べるゲーム。1度だけ隣の人とカードを交換できるのですが、交換しても強くなるとは限らないのでかなり運の要素が絡むゲームです。
・ブロックス
ブロックを盤面に配置するゲーム。大きさや形が様々なテトリスのブロックのようなタイルを使ういます。タイル同士は角でつながらなければならず、面同士がつながるような配置にはできません。個人的にはこういう読みあいのあるボードゲームが好きですね。
・十二季節の魔法使い
春夏秋冬の4色のサイコロとカードを使い、点数を稼ぐゲーム。このゲームではカードは9枚ずつ配られるのですが、1枚選んで次の人に渡し、また1枚選んで次の人に渡し…というのを繰り返します。これをドラフト方式といって、ほかのゲームでもされることがあるので知っておくといいかもしれません。
・おばけキャッチ
5個のオブジェクトを素早く取るゲーム。めくられたカードに色も形も一致するものがあればそれを取り、なければ色も形も一致しないものを取ってください。このゲームはやりこめばやりこむほど強くなれるので最高ですよ。
・ドミニオン、東方ドミニオン
銅貨7枚、1点札3枚のデッキを強化していくデッキ構築系ゲーム。プレイヤーは自分の番に1回、持っているお金でアクションカード、お金カード、点数カードを購入できます。アクションカードは基本的に1ターンに1回しか使えないですがいろいろな効果があります。お金カードはカードの購入に使えて、銅貨、銀貨、金貨の3種類があります。点数カードは何の効果もないお荷物ですが、最終的にこの点の多さを競います。デッキのバランスを考えながらどのカードを購入するかを考えるという面白いゲームです。東方ドミニオンは普通のドミニオンの絵柄違いです。
・ごいた
将棋の駒が書かれたカード32枚(王2枚、飛2枚、角2枚、金4枚、銀4枚、桂4枚、香(ごん)4枚、歩(し)10枚)を4人に配って、カードを使いきることを目指すゲームです。前の人が出したカードと同じカードを自分が持っていればそのカードを出すことができて、さらに1枚カードを出せます。持っていなければ次の人に順番が回ります。このゲームは向い合わせの席に座っている人が同じチームになるので、時には味方がうまく勝てるようにサポートに回ることが必要になったりします。
・ディクシット
抽象画にタイトルをつけるゲームです。プレイヤーには抽象画の描かれたカードが(確か)6枚配られます。ターンプレイヤーはタイトルを宣言しながら手札を1枚伏せて出します。ほかの人はそのお題に合うようなカードを選んで同じように出します。そのカードをシャッフルし、どれがターンプレイヤーのものかを投票します。当たっていたり、ほかのプレイヤーを騙せたら点が入ります。僕は見ていただけでしたが面白そうでした。
・テーベの東
考古学者になって世界中を飛び回り遺跡を探索するゲーム。ですがこのゲームの本質はいかに要領よく時間を使うかという点にあると思います。プレイヤーが使える時間は一定で、装備を整えたり移動したり遺跡にもぐったりするすべての行為は時間を消費するからです。装備はたくさんあれば有利になりますが、かといってそっちにばかり時間を使っているとほかのプレイヤーに先を越されてしまいます。なかなか難しいゲームです。
・遊戯王
明日(もはや今日)はTCG交流会ですね。僕は遊戯王とポケモンカードを持っていきます。よろしくお願いします。
お題消化します。『その時に活動にいた人を1人紹介』ですね。じゃあ工学部情報知能工学科4回生のもりーちぇさんを紹介します。もりーちぇさんはボードゲームももちろんですが遊戯王やMtG、ウィクロスなどのカードゲームをされていて、僕は遊戯王しかわからないですがいろいろ奇抜なデッキを組んでいてすごく参考になります。ゲーム関係以外にもサブカル関係でもいろいろ話のできる先輩です。ヤマノススメは生きる目的。
次の人は初回なら自己紹介、2回目以降ならTCGについての思い出でお願いします。
昨日4/25(月)の放課後に遊ばれたゲームを紹介します。
・クク
配られたカードの強さを比べるゲーム。1度だけ隣の人とカードを交換できるのですが、交換しても強くなるとは限らないのでかなり運の要素が絡むゲームです。
・ブロックス
ブロックを盤面に配置するゲーム。大きさや形が様々なテトリスのブロックのようなタイルを使ういます。タイル同士は角でつながらなければならず、面同士がつながるような配置にはできません。個人的にはこういう読みあいのあるボードゲームが好きですね。
・十二季節の魔法使い
春夏秋冬の4色のサイコロとカードを使い、点数を稼ぐゲーム。このゲームではカードは9枚ずつ配られるのですが、1枚選んで次の人に渡し、また1枚選んで次の人に渡し…というのを繰り返します。これをドラフト方式といって、ほかのゲームでもされることがあるので知っておくといいかもしれません。
・おばけキャッチ
5個のオブジェクトを素早く取るゲーム。めくられたカードに色も形も一致するものがあればそれを取り、なければ色も形も一致しないものを取ってください。このゲームはやりこめばやりこむほど強くなれるので最高ですよ。
・ドミニオン、東方ドミニオン
銅貨7枚、1点札3枚のデッキを強化していくデッキ構築系ゲーム。プレイヤーは自分の番に1回、持っているお金でアクションカード、お金カード、点数カードを購入できます。アクションカードは基本的に1ターンに1回しか使えないですがいろいろな効果があります。お金カードはカードの購入に使えて、銅貨、銀貨、金貨の3種類があります。点数カードは何の効果もないお荷物ですが、最終的にこの点の多さを競います。デッキのバランスを考えながらどのカードを購入するかを考えるという面白いゲームです。東方ドミニオンは普通のドミニオンの絵柄違いです。
・ごいた
将棋の駒が書かれたカード32枚(王2枚、飛2枚、角2枚、金4枚、銀4枚、桂4枚、香(ごん)4枚、歩(し)10枚)を4人に配って、カードを使いきることを目指すゲームです。前の人が出したカードと同じカードを自分が持っていればそのカードを出すことができて、さらに1枚カードを出せます。持っていなければ次の人に順番が回ります。このゲームは向い合わせの席に座っている人が同じチームになるので、時には味方がうまく勝てるようにサポートに回ることが必要になったりします。
・ディクシット
抽象画にタイトルをつけるゲームです。プレイヤーには抽象画の描かれたカードが(確か)6枚配られます。ターンプレイヤーはタイトルを宣言しながら手札を1枚伏せて出します。ほかの人はそのお題に合うようなカードを選んで同じように出します。そのカードをシャッフルし、どれがターンプレイヤーのものかを投票します。当たっていたり、ほかのプレイヤーを騙せたら点が入ります。僕は見ていただけでしたが面白そうでした。
・テーベの東
考古学者になって世界中を飛び回り遺跡を探索するゲーム。ですがこのゲームの本質はいかに要領よく時間を使うかという点にあると思います。プレイヤーが使える時間は一定で、装備を整えたり移動したり遺跡にもぐったりするすべての行為は時間を消費するからです。装備はたくさんあれば有利になりますが、かといってそっちにばかり時間を使っているとほかのプレイヤーに先を越されてしまいます。なかなか難しいゲームです。
・遊戯王
明日(もはや今日)はTCG交流会ですね。僕は遊戯王とポケモンカードを持っていきます。よろしくお願いします。
お題消化します。『その時に活動にいた人を1人紹介』ですね。じゃあ工学部情報知能工学科4回生のもりーちぇさんを紹介します。もりーちぇさんはボードゲームももちろんですが遊戯王やMtG、ウィクロスなどのカードゲームをされていて、僕は遊戯王しかわからないですがいろいろ奇抜なデッキを組んでいてすごく参考になります。ゲーム関係以外にもサブカル関係でもいろいろ話のできる先輩です。ヤマノススメは生きる目的。
次の人は初回なら自己紹介、2回目以降ならTCGについての思い出でお願いします。
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