気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

かあさゆあさ~

2010-10-19 | うどんのことなど
まず朝イチで、今月坂出「番屋本店」から「どんまい」になったこの店。


かけ小。丼もそのまま前の店のロゴ入り。

味的にもこんな感じだったような。すらっとしたもちもち麺にうす色出汁。
何が変わったんだろう…。

そして今月いっぱいで閉店という衝撃的ニュースが飛び込んできた
坂出「彦江」。看板も暖簾もない路地裏の店。
その昔、かすかな丼の当たる音を聞いてやっとたどり着いた店。
かけ小にちくわ天。

しばらく行ってなかったけど、しなやかでしっかりした麺だねぇ。
早い時間だったけどすでに茹で上がり待ちの列。
あ,先頭にさん&さんが(笑)

続いて、お二人とともに新生「のぶや」へ。駐車場が広くなってなにより。

あ…窓のとこに座敷わらしミニチュアサイズの さんが

新店祝のエビ天を探したがなかったので、末広がりキツネ。


さらに三人で評判のいいらしい中華そばを求めて高松川島の「ゆあさ食堂」


中華そば450円。

食堂系中華そばらしいうすにごり醤油スープにごま油風味。
麺は「固め」と注文したほうがいいかも。
てか、どうやらこの店のウリはやはりワンコインでコスパ高い定食系のようで。

コメント (2)
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