気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

セルフの醍醐味

2019-06-09 | うどんのことなど
最近はセルフうどんの注文の流れって、ほぼ定まってきていて
注文→受け取り→支払い→着席が基本、というか自然。

ただ、昔ながらのセルフ店ってローカルルールが多く、「さか枝」なら入店する時点でこれから食べる天ぷらの数を決めとかないといけないし、「宮川」だと玉数を注文する前にそれにあった丼を手にしなければいけない。余所者には理解不能なシステム、それこそが地方文化であったりする。

三木町「多田製麺所」
ここでは店に入るなり、まっすぐ食器返却口に進むべし(笑)
奥にいる店員さんの目に触れやすいからだ。
誰にでもいいから注文して、適当な席につく。
しばらくして、うどんが運ばれてきたらその場で支払い。
食後はセルフで容器返却っと。(備忘録として書いてます)

レジ係が固定で張り付いてないぶん機能的なのか…知らんけど


つけうどん200円 意外と量多い。
ややゴツゴツとした中細麺、朝イチうどんとしては「つけ」より「かけ」の方がまったりしていいかもしれない。ただ、釜バタは気になる。


コメント
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