気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

たきねにきたね

2019-06-10 | うどんのことなど
三木町「滝音」
記録を見るとオープン直後に二度ほど行って以来のようで、14年ぶりか。

足で踏まずに手で練っていく生地作りがウリだったが、いつの間にか玉の大きさ(一杯の量の多さ)で語られることが多くなって行きづらかったのかもしれない。

かけ小220円+エビ天130円

無理な力をかけずに鍛えた麺は、それを反映するかのように優しい。
饗応するようにダシもまた優しい。
だからこそ、小ぶりな盛りでオサレに提供してほしいような

あ、これとおんなじように盛っとくんだった(^^ゞ


コメント
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