気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

よいちわいんちふつうんち

2011-07-06 | うどんのことなど
ま、タイトルは気にせんといてください

モーうどんは丸亀市アーケードの南端「つづみ」
いつの頃からかぶっかけメニューが増殖し、そのバリエーションを堪能するため
ぶっかけハーフ2種盛りの「双子ちゃん」をチョイスしがちだった今日このごろ。
たまには基本の「かけ並」300円ですね。
注文すると「7~8分かかります」・・・はいはい。
数分後の客にも「7~8分かかります」・・・はいはい。

ん~、釜かけなんかねえ、麺がイキイキでちと塩っぱい。
ネギとワカメ(だけ)のトッピングは珍しい。
美味いんだけどね
一般店の300円ならもう一品なんかほしいか。

多度津「谷八」跡にオープンしてから8ヶ月後、
坂出「はせ川」跡に一般店スタイルで移転オープンの「よいち」
旧店に引き続き「さぬきの夢2000」こだわりの店でいくらしい。
かけ250円+祝いのエビ天150円

別々に出てきてエビさんが寂しそうだったので
のっけてみる

ちょっとくすんだ色の麺。
吉原食糧の「昭和初期のうどん」またの名を「20世紀の夢2000」みたいなんが混じってるんでしょな。

高松でこないだオープンの「わいんち」
メニュー見ると普通のかけっぽいのはあんまりなく、ぶっかけ方向に行ってるんかな、と

たまには新店作法その何番か「とりあえずいちばん高そうなんいっとけ」で釜玉肉うどん480円

ん~、まあ、温玉肉ぶっかけの温玉が半熟前の卵ってことで

ん~「はゆか」や全盛期の「山越」みたいなドッシリドッカン麺
ん~、こらまた何回か通わないかんのかの~
コメント (3)
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