気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

お、おまえはポン太。わぁ~ったや~。

2010-11-09 | うどんのことなど

たまりつつある新店、行っときましょ。

高松市松島町「エコポン太」 11/7(日)オープン。
平本店グループの6番めくらいの店。

屋根一面のソーラーパネルが壮観。ここで発電した電力で店内のLEDを灯す。
なるほどエコなんですが、それはそれでいいことなんでしょうが、
客にとってどんだけメリットがあるのかはよくわかりません。
そもそもここまで数十キロの距離、ガソリン焚いて食べに来ること自体
いかがなものかってことになるのでしょうか。

かけ150円+祝いのエビ天150円

さすがにこのくらいの規模のグループとなると、
新規オープンの時には既存店のベテランが助っ人に来ているらしく
出だしから落ち着いた味。特に麺の茹で加減はギリギリコシの残る柔らかさ。
ここしかない、というタイミングでした。

開店記念の紅白うどんは期間終わったんかな~。在庫がちらっと見えたけど
配ってなかったな~。

高松市南新町「綿谷」 丸亀の人気店が高松進出ですな。

だいたいの見当付けていったけど、こんな外観がセルフのうどん店とは思わず
田町の向こうまで行ってしまったやんか~。
「なんとかコンタクト」のビルのとことかじゃなく、
「うどん棒」の反対側とナビしてくれませんか。

ここでは祝いもなにも、肉うどんでなきゃいけませんね。
小340円。玉子は標準で付いてくる。

あ~、本店同様、量が多いんだ。
普通の昼飯なら安くてボリュームがあってありがたいとこですが
食べ歩き派には難関でもあるのよ。
ツルツルな食感の麺、出汁ややうすめだったか。

丸亀市三条町「つる一」跡に7日(日)オープンの「おおまえ」。
いきいきうどん出身とか。


かけ170円+…っと、エビ天出てないし、キツネうどんは厨房で作ってしまうシステムだし。
縁起もんが…え~と、先が見えますようにの一本まるごとちくわ天。

なるほど、いきいき風だね。

コメント (2)
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