気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

ワシが先に食うちゃる

2009-04-01 | 食べたんだからしょうがない
昨日の続き

天満屋「東京・京都・大阪 三大都市の味めぐり」

上野「藪そば」の天せいろう
ハゲ天の天丼もあったけど、別々に揚げているんだろうか。

この時間帯なら初もん好きのあの方もこられまい。
さすがにピンと一本筋の通った蕎麦である。
ただ、こういうのは板ワサかなんかで軽く一杯やってからいただきたかった。

前の客までは小さなヤカンみたいなのに入ったそば湯がきていたが
混み始めてからはどの席にも来なくなった。う~ん。

まい泉のカツサンド・京都大多安のふくさ寿司&甘玉子寿司


さて問題は善通寺「朝日屋」。
「さぬきうどん」あります店。


「今度は 鍋焼きうどん じゃっ~(^∀^)」と宣言しときながらオムライス党に日和ったすたあ●・・・


「おいしいよ」のキャッチコピーがつき、大きめの文字で書かれた一押しメニュー、鍋焼きうどん。
これを食わずして朝マニアと言えるだろうか。いや言えない。

ワシが先に食うちゃる。

善通寺「朝日屋」鍋焼きうどん600円


ここの鍋焼きは熱い(笑) 武双山の名入り湯飲み。
肉は豚肉。
やや細めの麺と甘~い出汁。たっぷりのタマネギにからむとなおウマ甘い。
昔ながらの鍋焼きの味なんよね~。
コメント (2)
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