冬から夏へ、一足飛び

３月２５日　急に暖かくなってきましたね。外出するにも、なにを着たらいいのか・・・

川原のクロちゃん（オオバン）が今日も翼を思いきりひろげています。私は翼をひろげて、周囲の鳥たちを威嚇しているのかと思っけど、濡れた翼を乾かしているのだと言う方がいました。でも、シラサギさんが翼をひろげているの見たことないわ。なぜ？

　

ウチの前に植えてある山椒の木、新芽が出ないので、ついに枯れたかと思っていたら、わっと芽吹いてきた！　タケノコの山椒あえ食べたいな。

　　　空気が乾燥しているのかな

　　　

お天気続きのせいか、お肌がカサカサして、頸の辺り、湿疹ぽくなったので、皮膚科で薬もらってきました。お風呂でごしごし洗っちゃダメだって。

　

愛用のデジカメのケースを飛鳥山で紛失したので、ビックカメラに行ったら、たまっていたポイントで買えました。くじ引き券もらったけど、当たったのはティッシュか「うまいぼう」というお菓子。生まれて初めて「うまい棒」食べたわ。

　　　桜祭りまぢか

セイセキの桜通り、ちょうちんに灯がともりました。今年の「さくら祭」は４月６日だって。桜満開になりそうね。

　　　この頃ご飯

お肉と玉ネギたっぷり詰め込んだロール・キャベツがおいしくできましたよ～。

冷凍しておいたフキノトウとベーコンのペンネ、春の香です。右はチキンとシイタケとスナップエンドウのソテー。

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法相がイマムオール市長逮捕について自制を促した

３月２４日　イスタンブル裁判所が、汚職とテロ容疑でイスタンブル市長エクレム・イマムオール氏と何十人の人々の逮捕を決めた後、ユルマズ・トゥンチ法相は人々に自制と忍耐を促し、法的手続きはまだ進行中だと強調しました。

　Hurriyet

「進行中の法的プロセスを“政治的訴追”として語るのはまちがっています。法的決定を政治化することは、世論を誤った認識へ導き、法の本質に違反することになりかねません」と、トゥンチ法相はX で言いました。

「裁判官は調査書類に従って判決します。裁判官の判決は告発と証拠と弁護側の意見を反映します」と法相は強調しました。

法相はすべての政党に、判決が出るまで、司法を信頼して待つよう要請し、法廷の判決は自制心をもって尊重されるべきだと強調しました。

「すべての人々、とくに責任ある地位にある人々は、発言にもっと慎重になり、社会に誤解を招くような発言は避けるべきです」と法相は付言しました。

家族省がドイツ在住のトルコ人に研修を提供する

家族・社会サービス省は、ドイツに住むトルコ市民に対して、家族構成を強化し、家族の価値の重要性を認識させるために、４月１２日１３日、オンライン教育セミナーを行います。

　Hurriyet

公式声明によると、家族省は、家族の福祉と社会的文化的開発を支援するために、さまざまなプログラムを実施する取り組みをつづけます。

セミナーは、ドイツに住むトルコ人の過去と現在、家族のコミュニケーション、結婚と家族生活、メディアとインターネットの家族に対する影響、児童と青年の心理、依存症の予防、養父母などの重要な問題が中心になります。

研修はすべて、トルコ・コミュニケーション局とグリーン・クレセントの専門家が、完全オンラインで指導に当たります。

これらセミナーは家族省の「家族の年」のイベントの一環です。トルコは家族の価値を保持する活動の中で、２０２５年を「家族の年」と宣言しました。

この活動は、出生率の著しい低下が見られ、２０２３年には１．５１のレベルまで落ちこんだために始まりました。家族省は出生率向上のため、海外に住むトルコ人も含めて、国内外で広範な活動をつづけています。

●　グリーン・クレセントは喫煙やアルコール、薬物などの依存症と闘うトルコの非営利団体です。

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