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トルコのトピックス

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フキノトウ、ちょっと遅かったけど・・・

2025年03月15日 | 
3月15日 昨日、庭のフキノトウを見に行ったら、遅かりし由良之助、もうずいぶん伸びちゃっていました。

 

フキノトウは落葉の下に隠れているうちに、摘まないとダメね。でも、悔しいから,若いの見つけて摘みました。


このくらい伸びちゃってても、天ぷらにすれば、おいしくいただけますわ。今日、てんぷらにして、揚げたてを、マンション内の3軒にお配りしました。フキノトウは軽く片栗粉を振ってから、薄い小麦粉のコロモを着せて揚げると、ぱりっと、さくっと揚がります。


フキノトウの天ぷら差し上げたら、おいしいお菓子いろいろいただいちゃった。Thank you!

   アメリカのベイビー事情

このブログのヴィジターの方は、親戚のロンドンのマサエちゃんが、いま、サンディエゴの息子の家でベビーシッター中なのをご存じかも。息子夫婦は共働きだけど、ベイビー預けるところがいっぱいで、個人の保育所もあるけど、近所にアル中とか、ガン所有者がいないかとか、心配なんだって。グランマ・マサエは息子夫婦やベイビーの寫眞をラインでじゃんじゃん送ってきます。


   昨日と今夜のご飯

昨日はフキノトウの天ぷら。いっしょに小エビとシイタケも揚げました。


ダイコンは豚肉と煮て、葉っぱはゴマ油炒め。


今夜のメーンはシャケ・フライ。おダイコンの皮はニンジンといっしょにキンピラに。


    フキノトウはあく抜きして

残ったフキノトウは、湯がいて、あく抜きしてから、半分は明日のフキノトウ・パスタ用、半分は冷凍しました。


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気象専門家らは観測所維持のため、厳冬と戦っている

2025年03月15日 | 国内
3月15日 トルコ東部の、雪に覆われた山岳地帯で、気象専門家のチームは気象観測所の機能を維持するため、厳しい寒さと戦っています。

 Hurriyet

エルズルム、エルジンジャン、アルダハン、バイブルトの諸県で、気象学者チームは、豪雪と寒風とマイナス35度の気温にもめげず、気象観測用の施設を維持・修理するため、険しい山岳地帯に踏み入っています。

24時間体制で活動するチームの任務は、空港、観測装置、ラジオゾンデ(高層気象観測装置)、「自動気象観測所」(OMGI)を維持することにあります。

パランドケン・スキー場の気象観測所まで危険を冒して登ってきた56歳の技術者セルチュク・アクサクさんが、チームの責務について語りました。「私たちは70の観測所と、2つの空港、ガルガパザル山脈の気象装置を担当しています」

「私たちは70の観測所の機能を維持し、機器が故障したら、24時間以内に修復させなければなりません。私たちは必要とあれば、どこへでも行きます」

主要なオーバーホールは夏に行われますが、チームは冬も毎月のチェックを行なっています。「冬は道路が閉鎖されますが、私たちはパソコンや道具類、ときには重いバッテリまで背負って行きます」とアクサクさんは言いました。

「すべて皆さんのため = 皆さんが安全にスキーを楽しみ、支障なく旅行をし、遅延のない空の旅をするためです」


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