明けましておめでとうございます
最近は更新頻度も落ちてしまい、申し訳なく、また情けない限りなのですが、このような辺境の地までおいで頂きまして、いつもありがとうございますm(._.)m
昨年は『ベルばら』イヤーでした。
２次元も３次元も、花盛り、いえ、薔薇盛りでしたねぇ
これは今年の夏までは確実に続きますね。
理代子先生の新エピソードの方は、もっと読みたいのですが‥‥
舞台の方は、そろそろ打ち止めでいいかな～
舞台といえば‥‥
昨年観た舞台でいちばん面白かった
というか、心に響いてきた
演目は‥‥宝塚では、花組『オーシャンズ11』で、次が宙組『モンテクリスト伯』でしょうか。
外部のミュージカルでは、『ROCK OPERA モーツァルト』。(お馴染みのウィーンミュージカルではなくて、フランスミュージカル。)書きたいことが多すぎて、まとめられなくて、記事に出来ませんでしたが‥‥とにかくレベルが高くて、斬新でありながら絵面が華やかな舞台でした。
ミュージカル以外のストレートプレイでは、もちろん『滝の白糸』
明治の世の女の生き難さが迫ってきた『頭痛肩こり 樋口一葉』もかなり印象深かったです。
と、昨年末に書いておくべきことを、年が明けてから書いているような有り様ではございますが‥‥
本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
穏やかな気持ちで過ごせますように
悲しいニュースが少ない年でありますように。
悲しいニュースと言えば‥‥
大瀧詠一さんが亡くなられました
まだまだ、そんなお歳ではないのに。
『A LONG VACATION』大好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。
