暑中お見舞い申し上げます
あの日からちょうど1ヵ月経ってしまいました‥‥
なんだか、だらだらと過ごしてしまいました
で、最近は~
とにかく暑いです
東北地方でも、盆地は暑いのです。
ただ、朝晩はちょっとは涼しいので、助かっています。
書きたいことがたくさん溜まってしまったのですが、なんだかまとめる気力が湧いてこなくて…
昨日は、宝塚のモバイルサイトからメールが来たので開けてみたら何だかんだ続々と~
まずは、えりたん、雪組のトップ就任おめでとう
すごく嬉しい
よかったね
相手役がずっと雪組で研8の愛加あゆちゃんというのも、まずはよかったです。
学年からして、長期にはならないだろうけれど『ベルサイユのばら』は観に行きたいな
そう
100周年を待たずして、特出祭りの『ベルサイユのばら』をまたやるのですね。
う~ん微妙だ
願いはただひとつ。
原作を冒涜しない舞台を観たいだけです
とはいっても、朝☆新聞に連載中の『ベルばら kids』でさえ、時々「あ~あ…」という回がありますしね
今後、どれくらい宝塚を観劇できるのかわかりませんが、今回発表になった演目では、あとは、悠未ひろさんと未涼亜希さんの主演作が観たいかな
先日、いわゆる「レビュー本」を買いました。
毎年買っているので、習慣的に買ってしまったのだけれど‥‥
どこを開いても、ゆうひさんがいないのは、さすがにじわじわと堪えました
“力をもらった言葉”で、ともちんとてるくんが、ゆうひさんからの言葉を挙げてくれていて、宙組の下級生へのインタビュー記事の中に、ゆうひさんのお名前が出てきて‥‥
本当にありがとう~
最後に最近見つけた短歌をひとつ。
「あの夏の 数かぎりなき そしてまた たったひとつの 表情をせよ」
(小野茂樹 『羊雲離散』~1968年刊 より)
この歌の解釈も載っていたのですが…
ワタクシ的に意訳、超訳してしまうと…
夏が来るたびに、たくさんのたくさんのゆうひさんの表情を見てきました
そしてその中でも「この場面のここが好き」といういちばんお気に入りの表情がありました
でも今は、すべて思い出のなかの出来事‥‥
(お彼岸に居られる作者さま、こんな解釈にしてしまってすみませんm(__)m)