れいめい東京会・会場は新宿『番屋』

いやあ惜しかった・・・。

左が大輔で右が平・・・1997年度のセンター英語だったが、大輔が155点、平が176点。俺の予想点にそれぞれ、3点と7点足らなかった。ことに平はもったいない。１番と２番だけで24点の失点、ことに２番Ａ問題の文法で痛恨の４ミス。ところが３番以降の読解となるとノーミスなのだ。

来週の水曜日あたりに岡山襲撃を伝える、が最終決定ではない。その時にするのは東北大学。せいぜい調練されたし。

 

森下から face book に記事がアップ。森下、いつのまにやら「れいめい東京会」なんてサイト作ってあったんや。ともあれ、場所が決定・・・個室居酒屋『番屋』

少し広めの部屋を予約したようで、まだまだ参加可能。希望者は連絡されたし。

 

小６の稜大が一般動詞の英文に入った。そして茉穂と莉穂が修学旅行明けで登場。実力試験の範囲が発表・・・広いな。

 

会場は決まった・・・らしい

ブログに反応したのか・・・森下（８期生・和光大学専任講師）から連絡。

昨日、佑輔（14期生・日本ユニシス）との流れの飲み会、『 kichiri 』も行ったようだが、ちょっと騒がしい。北野ドクター（この呼び方を北野君は嫌うが）の祝勝会・・・分かる人には分かる、でも本人は武藤のような華やかな凱旋じゃなくて真壁みたいな帰国です」なんて言うだろうが・・・。

それで店の人に紹介してもらうなどで、とりあえずは決まったとかで・・・後日発表。

 

そういや甚ちゃん（６期生相当・県職員）、今日も東京へ出張だとか。来週の同窓会にも参加すると言ってたけど連荘で東京・・・ウチの娘たちみたいなフットワークやな。

娘たち、明日から山梨は甲府で追っかけ・・・先週が東京、昨日が柏、そして明日から甲府・・・親の顔が見てみたい。

友希（22期生・同志社大学経済学部３年）のお母さんから久しぶりに電話、友希の就職ネタなどでしばらく話す。友希のお母さん、少女がそのまま母親になったタイプ・・・昔、友希にそう言ったら「先生、そりゃ単に精神年齢が低いってだけですよ」　

その関連から『ノザキ塾』の野崎先生にこれまた久しぶりで連絡。依然として元気な野崎先生、私立高校のレベル向上に飽くなき情熱を燃やす、その姿勢に圧倒される。

岡山の平（二浪）と大輔（一浪）の授業・・・午後４時スタート。今日は1997年度のセンター・・・木彫りの猫だ。たぶん、この試験で平は170点を突破するはず・・・183点あたりでどう？　そして大輔も158点あたりにたどり着くはず。果たして当たるか俺の予想・・・ちなみに亮の英語と数学と理科、ほとんど上下２点差で当てたけどな。ともあれ、点数は改めて発表。・・・授業まで、あと30分だ。

 

自動車で行くか、それとも新幹線か

日曜日への準備は俺だけじゃなかったようで・・・。

昨夜、森下（８期生・和光大学専任講師）と佑輔（14期生・日本ユニシス）が来週末に迫った同窓会の店探しに精を出してくれている。一人、5,000円くらいで探してくると face book のチャットで連絡があった。そこで俺が選択肢の一つとして提案したのが『 kichiri 』・・・吉利、曹操孟徳の幼名だっけ。東京と大阪周辺部でフランチャイズを展開する外食チェーンだ。最近では、タニタ食堂の都内に開店するのをプロデュースしたことで名を馳せた。

別に深い根拠があっての『 kichiri 』提案ではない・・・って、書いてみたところでさすがに嘘って分かるよな（笑）。また、改めて語る日が来るのを期待して・・・。

 

少し遅めに家に帰ると夜行バスで帰ってきたれい（18期生・某高校講師）一人。ありがたいことに朝食を作ってくれる。俺はＮＨＫの朝ドラをビデオで見ながら食事、れいは洗濯。

塾に戻り、地理の瓦版の字校正・・・岡山へ送る。「平へのメール」、遂に２１号となった。毎日１枚で送ってきたが、３週間続いた。飽き性の俺にしてはしごく稀なこと。何か辛いことでもあるんだろう。

今日から英語の授業が金曜日に移行。ウチの塾の体制として、生徒に合わせるかたちでカリキュラムが増えたり減ったり・・・減るのはやる気がない場合だが、最近はないようだ。あるいは変更などが頻繁に起こるが、基本的なスタンスは一つ・・・できることはするし、できないことはできないと言う。

日曜日の英語の授業のコンセプト・・・来年の１月18日のセンター試験までの７か月間で、センター英語を解けるようにすること。高３の英語が苦手な生徒に加え、早く英語を処理する必要がある生徒を対象とする。ただ、第二週となる６月１５日は東京の同窓会翌日なので休みの予定。それもあり第一週の明後日の授業はボリュームを増やすつもり。高１の医学部志望者は必ず出席するように。

 

クリックのほう、ほんまにほんまに頼んます。

お小遣いがなくなりそうなんで、モーニングネタやランチネタを期待している読者には申し訳ありません。奥さんが帰って来るのは日曜日の深夜。来週からはまたご期待に添うように鞭を入れます。