中学生の教室・・・
明日から大慈が3階へ上がることになる・・・
新しい風景か・・・
ただ、師匠の馨五(28期生・三重大学教育学部2年)には伝える、古典も大切だが英語も大切。一時の勢いで英単語をするが続かない。この遮断が大慈の英語の実力の伸長を切断している。
1年後、この写真を俺はどんな気分で眺めるんだろうか・・・。
中学生の教室・・・
明日から大慈が3階へ上がることになる・・・
新しい風景か・・・
ただ、師匠の馨五(28期生・三重大学教育学部2年)には伝える、古典も大切だが英語も大切。一時の勢いで英単語をするが続かない。この遮断が大慈の英語の実力の伸長を切断している。
1年後、この写真を俺はどんな気分で眺めるんだろうか・・・。
俺はいつものように質問をさばくわけだが・・・聞いてくる生徒は限られている。俺のやり方が間違っているのか・・・
そして諮問試験も同様・・・
高校生の部屋では・・・
留奥(三重大学医学部4年)のセンター化学(理系)。
そして樹(28期生・名古屋大学工学部2年)の二次数学。
そして結婚式場に届いた立派な花・・・
森下(8期生・和光大学講師)、本当に、本当にありがとう。
南郊中で試験発表・・・
じょじょに期末の色に染まっていく教室。
中3は基本的には理科と社会、得意な生徒は好きなこと・・・自分で考え、合格のためにすべきことをさせる。
俺は名張からの密航を考えている生徒とお母さんと話す。といっても高校進学後の話だが・・・。
友紀(津西国際3年)が飯を食いながら勉強している・・・当たり前だ。
「もう、風呂にも入らんでええで」 苦笑している・・・冗談で言ったつもりはない。
実家で親父を送りだして中勢バイパスへ・・・目指すは三重教材だが、目的は中勢バイパスの新装なった区間・・・。
これで鈴鹿まで一挙に進める。
鈴鹿ではモーニング・・・
『嵯峨野珈琲館』、ドリンク代にプラス80円で・・・
ホットが420円、プラス80円で500円・・・
今しがた三重教材へ寄って兵站、すかさず戻る。2階では電灯もつけずに海斗が一人、携帯を見ている・・・気配、アカンかったんや。
結婚式の間にもいろいろと連絡が入っていた・・・海斗はだめだった。メールだった・・・俺は血の気がひいた。ノンアルコールビールということを忘れて一気に飲みほした。親父のこともありテーブルにはノンアルコールが並んでいた。智ちゃんのお母さんから公則の娘が受かったとも連絡があった。直接教えたわけではなく、勉強の計画票と教材を手渡しただけだったが、祝いの報告である以上は会場の外で話していた。テーブル担当者が何度か様子を伺いにきていた。
個人的に一番気にいった写真。
それでも塾はいつもと同じだ・・・
樹(28期生・名古屋大学工学部2年)と友紀(津西国際3年)。
2階には日本史の準備をしている海斗。
大西君の授業・・・優里(津西3年)と舞(津3年)と菜帆(津3年)。
中3は碧音がコンスタントに200点を叩けるようになった。中3の阿蒙こと浩喜と温太は190点前後でそこそこ、功太郎と羽優はもう少しだ。
乱打戦が続く。