『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

中2で実力試験の範囲発表

2024年01月31日 22時57分37秒 | Weblog
愛(津西3年)に古典の最後の授業。


宏斗(津1年)の諮問試験。


寺岡がやってきて高3からの質問に応えるが、今日は誠紀(津西3年)の古典の質問。


2階では泰輝(32期生・三重大学工学部2年)の物理基礎の授業。



状況一変は中2・・・


以前から2月に実力試験があるかどうかを確認するようにと中2には言ってたが、ここに来て東中や一志中で実力試験の範囲が発表となる。学年末試験との兼ね合いが難しいが、今日のところはそれぞれの範囲を踏まえ、各自の自由にさせる。南ヶ丘と附属はないようで、こっちは学年末の対策となる。



高2だけで古典の授業。やはりゆっくりと眠たくなるような授業となる。


中2で実力試験がある生徒は、明日から毎日でもいいので塾に来ること。
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プチ送り出し

2024年01月31日 16時35分22秒 | Weblog
奥さんと銀行へ行ったついでに散歩・・・塾関係者が近々家を建てるとか。


たぶん、ここやろな。

誠紀(津西3年)が昨夜、愛(津西3年)の送り出しをしようと言うので気持ちにほだされて兵站。


高3はいつものように勉強している。

午後6時、愛が帰るというので高3だけでプチ・送り出し。


まあ、人数分ケーキを買ってきて送り出される生徒が好きなケーキを選べるというだけだが・・・。


ともあれ、明日から関西大学と立命館大学で本格的に私立大学の受験が始まる。




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おじちゃんは慈しみ育てたつもりやけどな

2024年01月31日 10時04分49秒 | Weblog
美羽(33期生・同志社大学経営学部2年)から作文が届く。


 『どこの塾に行ってるの?』と聞かれるたびに『ちょっとかわった塾』と答えていました。普通の塾とは明らかに違う、型破りな塾だからです。塾のブログでは頑張ったことも失敗したことも今時珍しく点数や順位、叱咤激励が赤裸々に語られます。他の塾へ通う保護者や教育関係者、OBの方までもが会っていない生徒の成長をブログを通じて見守ってくれます。塾頭と奥さんは人生の全てを塾に関わった人に捧げているようなご夫婦で、部活で東海大会へ出場すれば岐阜の山奥まで応援に駆けつけてくれ、大学生になると孫のように一人暮らしの生活を心配してくれます。最近ではもっぱら就活の心配で、塾のOBとマッチングして情報収集するようセッティングしてくれます。 中高生のときは朝から夜中まで、何時間でも勉強出来る環境が本当にありがたかった場所。 そして大学生になった今は、迷ったときに相談できる場所になりました。私の就活の話も、いつか後輩の誰かの役に立つように、今からもがいてきます。とにかく、『普通の塾』ではないのは私が保証します。
               美羽(33期生・同志社大学経営学部2年)


・・・でもな美羽、「孫のように」という表現、「おじちゃん」にはちょっと堪えるなあ。

去年の「京都れいめい会」で。


右が美羽、春華(19期生)にタイマン張れる茶髪のギャルになっとる。左が彩加(奈良女子大4年)。彩加はこの4月から京都大学院に進学。桜の花が散った頃に「京都れいめい会」を開催するつもり。そん時は裕美チャン(10期生・京都府教諭)も来てもらわなくっちゃな。


作文の宛先 : reimei.nakayama@gmail.com

一応、今日までが締め切りでしたが1週間延びました。

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久しぶりの『らんぷ』

2024年01月31日 08時40分46秒 | Weblog
依然として古典で苦闘。


源氏と歌論に絞ってここ2週間ほどやってきた。
一度頓挫したのがこれ、風雅和歌集。この文章を読み切れない自分に嫌気がさしシャットダウンしたんやな、出典は2018年の京都大学。心が病みそうな気分で再び読み始める。

午前10時から通信制の兄チャンの授業。

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個人的にはめっちゃ好きな作文

2024年01月31日 02時18分46秒 | Weblog
 高校2年生の冬「れいめい塾」に入塾したこと、正直後悔しています。あと数ヶ月早く通い始めていたら、私が現役でビリギャルかまして、「れいめい塾」が深田恭子主演で映画化されていたはずです。
 やむなく浪人して、国立大学に合格できましたが、正直自分が一番びっくりしてます。なぜなら私は、勉強をほぼしたことがなく、数学と世界史の偏差値は30後半でした。でも、プライドだけはなぜか高く、ラッキーで難関大にいけたらいいなと思いながら、毎日放課後はプリクラとってカラオケしてました。おかげで、今もカラオケはほぼ90点超えです。
 そんな時、ブログの噂を聞きつけた母に半ば無理やり連れてこられたのがれいめい塾。お世辞にも綺麗とは言い難い独特の内装でしたが、地元のカラオケよりはマシかなと思い、ここでならラッキーできそうという根拠のない直感もあり、吸い寄せられるように入塾を決めました。そして、厳しくも愛ある指導と学年の垣根をこえ共に戦う仲間に支えられ、全力で勉強に打ち込みました。
 現役時代はさすがに間に合わず、ビリギャルの映画化は坪田塾に譲りましたが、浪人生活を経て、結果的に第一志望である横浜国立大学に合格することが出来ました。
 「れいめい塾」では、受験のためのくだらない勉強だけでなく、今後の人生の糧になることを沢山学べます。例えば、酒飲んで2階から飛び降りると骨折するから危ないとか。先生が実演してました。
 そして、勉強したことないおバカなJKも、横浜国立大学にぶち込むくらいのノウハウももちろんあります。普通に、国立大学にいけると人生変わります。ちょっとくらいズルしましょう。
「自分を信じてポジティブに努力し続ける」
「結果を出すまで諦めない」
「他者を思いやる」
「酔っ払って骨は折るな」
 私が人生で大事にしているこれらの考え方は、「れいめい塾」で培われたものです。
 昔の私みたいに、全然勉強してないくせに、プライドだけは高くて、E判定の難関大を志望校の欄に書いている、バカな高校生に告ぐ。
 「れいめい塾」なら大丈夫、なかなか骨は折れるけど。
                         春華(19期生)


この作文、個人的にめっちゃ好み。ちなみに春華は「東京れいめい会」に出席してくれた。ここね。北野ドクター、「ウチの塾生には珍しいタイプのお嬢ちゃんやな」と興味津々やったな。

春華、作文ありがとう。アンタの高校時代、伊勢の実家まで送って行ったことは懐かしい思い出。帰りは吹っ飛ばして、毎回タイムトライアル・・・最短時間21分。でも、時代が変わり、今では鳥羽から通ってくれた沙都(三重6年制6年)が一番遠くから通ってくれたかな。さすがにタイムトライアルはやってへんよ。
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