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津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
中3がドアを開けて入って来るたびに心が締め付けられる。三重高の結果だ。
・・・三重高を受けた全員が特進に合格した。「約束の地」ではない、しかし落ちるよりはいい。
松阪「トライ」の教室長こと柴田(5期生)と三重高のボーダーについて話す。去年は340点あたりが特進ボーダーだったと思われるが、今年は350点あたりか。
ともあれ、これで私立高校が終わった。早速明日から公立対策の対抗戦が始まる。今は龍神(17期生)とれい(18期生・某高校数学講師)の助けを借りて明日の準備だ。助けを借りて・・・丸投げやな。
英語の授業では今年度のセンターの解説が全て終了した。
明日は午後1時半から5教科の試験開始。
午後4時から小学生が来ることもあり、それなりに駆けた。
昔、直嗣(15期生・千葉大学病院)の親父さんと話していた時に、若いころは名古屋まで1時間以内で何度も走った思い出話が出た。「水谷会長からすぐ栄まで出て来いってね・・・飲み屋やスナック、お客さんなんかと飲んでるんやな。別段、俺に何か用ということもなく・・・気分ですぐ来い!ってな。必死で高速飛ばしたな。あの頃は嬉野インターはない、久居から乗ってそりゃ飛ばした。遅れたらお客さんや取り巻きのホステス達の前でどつかれる・・・そんな呼び出し、ちょくちょくあって、またかって思いながら必死で東名阪走らせた」
水谷会長とは寛水流空手の創始者、そして直嗣の親父さんは二代目会長・・・その強い人も10年ほど前に亡くなった。そんな記憶がついて出る。たまには目的がないままに車を走らせるのもいい・・・ちゃうって、目的はあるやん。
学悠出版で懐かしい人・・・奥田さんから声をかけられる。俺が全県模試に参加始めた頃、20年ほど前からの知り合い。偉くなりはったんやろな、ここ最近は三重県の戦場には出てこない。本社で兵站だ。「懐かしい声が聞こえると思ったら先生ですか・・・」 奥田さん、すぐに分かったけど・・・でも老けたね、俺もやけど。「先生のブログは見てますよ。OBやらOGが戻ってきてくれていつも賑やかで・・・」 「寂しがり屋の俺には本当にありがたい生徒たちで、感謝してますよ」 「今日は何ですか」 「この試験を明日することを約束してましてね、塾と塾との対抗戦みたいなもんやからどうしても明日までに必要だったんですよ」 「それで遠路はるばるですか・・・ご苦労様です」
奥田さん、わざわざ荷物を俺の車まで運んでくれる。「昔も他の塾とやってましたよね・・・紀平先生とこだったかな」 「いや、開明学院さんですね」 「塾同士が競いあうって、普通じゃないですからね」 「まあ、どっちが勝つではなくって、どっちも負けないようにって机にむかって、テンションも上がって、それで皆が志望校に受かってくれれば、こっちの狙い通りなんですけどね」
奥田さんが見送ってくれるなかプリウスが動き出す。
明日から松田先生(フロイデ学院塾長)のグループの塾と対抗戦が始まる。その試験を取りに来たわけだ。5回まである試験だが、第一回は明日なのだ。まあ、今日まで忘れていた俺に問題があるのだが・・・ともあれ間に合った。
なんや、無駄とも思える行動のなかにも、ちっぽけでも楽しい偶然やら忘れていた思い出がひょいっと顔を出す・・・たまにはいい。
そういや、里恵(7期生)は今日から長野だっけ・・・こんなことになるんなら、名古屋駅まで送ってやったのにな。そして、その里恵が長らくお世話になったドクターが今春開業される。このブログね。
午後2時20分、塾に到着。日常に戻る・・・さあて、今日は三重高の合格発表だ。
なぜか深夜まで龍神(17期生)・・・自営の歯科技工士の会社を株式にする手続きに関する情報をネットで検索している。たまには家の役に立たんとな・・・。
で、パソコンが空いてから英単語。1枚打って沈没。
今日は朝から銀行、そして塾に戻って字校正・・・今しがた岡山へ送る。そして真喜子(久居高校3年)の机の上にも・・・。
管理能力云々・・・まあ、愛情ある掃除とともに埋没した試験問題が見当たらない。試験は明日だ・・・松田先生(白子駅前『フロイデ学院』塾長)のグループとの対外試合のやつね。ところが探してもない・・・仕方なく今から名古屋の学悠出版まで往復。
いやはや無駄はドラマだと看破したが・・・さすがに疲れる。
結局は独立愚連隊、某大手の建築メーカーで社長が出席する会議をすっぽかしてもおとがめなしという極め付きの営業マン・・・その鈴木のセンセからは連絡はもらったが、会う余裕がなかった。「でも、なんで俺が奈良にいるの知ってるねん」と俺。「ああ、大西君(研究者)からさっき連絡もらってさ。鬼太郎(大学時代の俺のあだ名)が奈良に来てるって教えてくれたんや」 「やっぱ俺のブログは見とらんな・・・営業日報も会社の事務の女性に書かせているような奴や、仕方ないか」 「人聞きの悪いこと言うたらアカン」 「でも、ホンマやろ」 「・・・シュウちゃんのスキー場、雪降ってるかな」 ・・・拙守な話題転換、このどこが極めつけの優秀な営業マンなんや。
奥さんは40年ぶりに恩師と再会・・・俺は黒子の役割を務める。登美が丘のイオンから近鉄学園前まで恩師を送る。後部座席の二人、思い出が次から次へと咲き乱れる。これで奥さんのご機嫌が麗しくなるのならありがたい。恩師との再会の後は高校時代の友人との年に一度のプチ同窓会。今度は高の原のイオン・・・こっちの話題は、ともに直面している年老いた両親の介護についてだ。
帰りの24号は渋滞、やっと抜けた木津川沿いの163号では工事などでこっちも渋滞・・・西名阪もトラックを抜かしてもまたトラック・・・トラックの挟撃にあい思うようには飛ばせない。結局は15分遅れで塾に到着・・・午後5時15分。心配していた小学生は各自でコピーしたのだろう、好きな科目を勉強をしている。歩は文字式、雅樹は一次方程式だ。少しは塾に慣れてきたか・・・。
中3は昨日の続き、平成22年度の三重県統一模試の残り・・・理科と社会と英語に入っていく。ここまでは各自採点、明日からは俺なり講師が採点することになる。
高田高校の結果が返却される・・・一挙に戦場へ駆り立てられる気分。しかし結果がどうあれ、委細気にする必要はない・・・見据える場所はただ一点、「約束の地」だ。