昨日、奥さんともども京都の都大路を右往左往してくれた里恵(7期生・国語講師)。
さすがに疲れたようで、午後に姿を見せるや「眠たい」と一言。
昨日はかわいい後輩たちのために一肌脱いでくれたわけだが、今日からは己のために旅立つ。
はあ~あ・・・である。
久居駅まで里恵を送る。
名古屋で新幹線に乗り換える。
「近鉄から新幹線ホームまでちょっと距離あるからな」
「分からんかったら人に聞くわ」
「新幹線に乗るの久しぶりか」
「いいや、初めて」
「・・・」
おるんやねえ、前世紀の遺物。
まあ、嬉野やしな。
時刻は午後8時20分。
そろそろ到着する時刻だ。
バイヤ・コンディオス!
明日の花火、雨かねえ。
ウチの塾の唯一の休日となる久居の花火だが、順延となると津の花火とぶつかる。
一番下の娘も高校生となり、3人の娘たちが親といっしょに花火見物なんぞに行くはずもない。
結婚した年以来、21年ぶりに二人だけの花火大会。
この寂寥、いつか橋本ドクターも味わうはずや。
クリックのほう、何卒!
さすがに疲れたようで、午後に姿を見せるや「眠たい」と一言。
昨日はかわいい後輩たちのために一肌脱いでくれたわけだが、今日からは己のために旅立つ。
はあ~あ・・・である。
久居駅まで里恵を送る。
名古屋で新幹線に乗り換える。
「近鉄から新幹線ホームまでちょっと距離あるからな」
「分からんかったら人に聞くわ」
「新幹線に乗るの久しぶりか」
「いいや、初めて」
「・・・」
おるんやねえ、前世紀の遺物。
まあ、嬉野やしな。
時刻は午後8時20分。
そろそろ到着する時刻だ。
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明日の花火、雨かねえ。
ウチの塾の唯一の休日となる久居の花火だが、順延となると津の花火とぶつかる。
一番下の娘も高校生となり、3人の娘たちが親といっしょに花火見物なんぞに行くはずもない。
結婚した年以来、21年ぶりに二人だけの花火大会。
この寂寥、いつか橋本ドクターも味わうはずや。
クリックのほう、何卒!