お知らせ
引越し先はこちらです。
過去のエントリも新ブログでほぼ全てお読みいただけますので、ブックマーク変更をお願いします!
津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
一昨日の深夜、中3の有里奈に岡山朝日の特色化選抜の数学をさせてみた。特色化選抜・・・その高校が作成する独自入試問題だ。残念ながら?ここ三重県ではその気配はない、細やかながらにおいがありそうなのは四日市高校か・・・。全県で全ての高校で同じ試験、ゆえに問題の質が妥当な範囲に限られ、進学校とすればついつい安易な問題としてとらえ独自入試に踏み切る例が多い。さて岡山朝日、この問題で受験生のどのような資質を試そうとしているのか・・・。
有里奈のミスは4・・・有里奈らしくないミスが一つ。正八面体の高さを求める問題だ。それ以外は岡山朝日、それなりには難しいが・・・。
二等辺三角形の面積を求める問題では、作りようで2つの三角形ができる。これを有里奈は一つだけ答を導き安心したようだ。設問には「二等辺三角形の面積を求めなさい」としかない・・・一つで安心した気分は分かる。このあたりが岡山朝日が求めている受験生の資質か。
そしてラスト2問、ラストの回転体の体積は等積変形の定番の問題・・・これを有里奈が間違えたということは問題数の不足に起因する。ただ、最後から2つ目の問題・・・pやらqやら変数を出してきたが、これは理論が分かっていれば即決で解ける問題である。その意味では有里奈、教科書の理論説明を謙虚に読みなおす必要がある。
去年1年だけでは分からないが・・・総じて軽い問題だ。ただ、もう一つの闇に潜んだ三角形をイメージするやら、理論を変数でカモフラージュするやらと興味深い設問はある。
対策としては他府県の高校、公立高校の特色化選抜の問題に真面目に取り組む。目標はミス2というところか・・・。
一昨日、岡山朝日を解き終えた有里奈、「久しぶりに真面目に問題を解いたわ」と気分良さそう・・・やっかいな娘だ。じゃあ、ふだんやってる県内私立高校や三重県統一模試は消化試合か。
そんな娘が昨日は一転暗い・・・「どないした」と俺、「487点しかなかったの・・・」と有里奈。たまたま居合わせた玄太(津高1年)と顔を見合わせる。「487点って・・・期末試験か」 「ええ」 再び玄太と視線が合う、「ええやん、そんなん、どうだって!」 期せずして玄太と俺が同時に叫ぶ。「だって社会が91点しかなかったんやもん」 俺も玄太も無言・・・さりげなくその場を立ち去ることにする。
クリックのほう、何卒よろしく。
今夜の有里奈の岡山朝日・・・英語やね。
久しぶりに塾のスラムで寝る。快適・・・と書けば奥さんに申し訳ない、そこそこ熟睡。NHKの『てっぱん』を見てからふらふらとモーニングへ。今日は旧久居市内の喫茶店で唯一「AERA」を置いている店、『花香』
さて、運ばれてきたモーニングはこれ・・・手がこんでいるが450円。

いつもながらカウンター比率の低い店だ。一人で4人掛けテーブルを占有している。まあ、俺もその一人だが・・・そして流れている有線は70年代後半で宇崎竜童が『涙のシークレットラブ』を歌っている。
先週号の「AERA」は給料の良い企業の特集・・・またぞろ龍神(17期生・慶応大学法学部4年)への嫌がらせとばかりに買おうと思っていたがついつい失念。そこでモーニング巡礼ついでの『花香』となった次第。
ところが「AERA」にはもう一つの特集・・・「MARCH内格差が広がる」
前半の関東圏の動向では明治大学大躍進の記事で踊っている。そして関西圏では立命館大学の大阪進出・・・茨木キャンパスが2015年に開設の記事が掲載されている。
8月のブログのなかで極秘情報として立命館の茨城移転について触れた。ここにきて、やっとメディアへの発表までこぎつけたわけだ。これで「いやしくも塾頭ともあろう人が不確かな情報で受験生を振り回さないように」なんぞと揶揄されることもなくなったわけね。
久しぶりに風呂に入り、今日も松阪サーキット。午後0時に松阪高校近くのサークルKへ生徒たちを回収に向かう。
クリックのほう、ほんまに頼んます。
やはりブログはいい・・・そんなことを気づかせてくれる深夜だ。
橋本ドクターからのファースト・リスポンス・・・その根拠が「開業」というタームにあると思っていたら・・・。
「開業」に反応するのではなく、「塾の開業」に反応してしまうとのこと・・・なんで? 再び根拠、・・・「クリニック開業を悩んでいた際、本気で塾を開こうと考えたことがあるからです。夜は塾で、昼間医者のバイトをすればそれほど生徒が多くなくても経営は成り立つなと・・・」
昼間の医者がバイトとは・・・ワケの分からんドクターやがな。そんなん、知らんかったで。心の奥底とまではいかないまでも、リーチの和了牌を当てるくらいの確率で何を考えてるかは分かると思ってた・・・ところが、俺が新たに作ったカテゴリーで、さらなる底を見せていただいたわけだ。
・・・同様にアキラ(12期生・某県職員)もだ。
「懐かしい高校名を目にした。岡山操山高校・・・高校生の時に読んだ本の作者の出身校だ。まあ、作者自身の高校生活を綴ったものだったから、たまたま名前が印象に残ってるだけだが」と来て、本の紹介が続く・・・原田宗典の『17歳だった!』 さらに一四萬の決め打ち・・・「おもしろかったのと救われたのを覚えている」
アキラの青春期と共に過ごした、新しい塾でだ。しかし、肝心なことは何も知らなかった・・・知ってたと思っていたが知らなかった、・・・橋本ドクターと同様にだ。アキラが救われたという本をブック・オフに探しに行かなくっちゃな。
「岡山侵攻作戦」という馬鹿げたカテゴリーを起ち上げてみた。ヤフーでは「岡山五高」あたりで検索をかけると俺のブログが上位でアップする・・・三重県にある塾がだ、笑っちまう。そして、そっちの方面からのアクセスが増えた。ところが、ウチの内部にも反応を示した輩がいる、嫌になるほどに旧知の間柄の人物たちだ。垣間見えるその反応の動機、困ったことに俺は今の今まで知らなかったよ。
ブログはいい・・・心地よい裏切りがある。
この時刻・・・明日、いや今日あたり、アキラの親父から「またぞろ図に乗りやがって・・・」とのお叱りの携帯が鳴りやもしれぬ。そろそろ寝よう。
久しぶりに酒を飲んだ、・・・朝鮮人参の入ったウイスキー、平成6年ものだ。一昨年に亡くなった一宮の叔父がなぜか俺のためにあつらえてくれたものだ。よく叱られたが、奇妙なほどに愛してくれた。時間の合間を縫って叔父の墓参りに行こう。そのついでに一宮のモーニングだ。
育伸社の竜ちゃんから電話だ。岡山情報の第一弾・・・じゃなかった、第一弾は亮太(10期生・光近代塗装専務)からすでに貰っていたっけ。
数日前の亮太からの電話、ダチの兄ちゃんが中学校の先生をやってるとの吉報。支障がない範囲で教えてほしいと頼んであったのだ。その筋からの情報としては岡山五高に合格する内申、定かではないがオール4あたりではないかとのこと。
岡山県の場合、三重県に見られるような第一次合格と第二次合格に不可欠となる足切りを彷彿させるような存在の内申はない。内申を点数化して当日のテストの点数に加えるだけだ。
当日の点数は各70点×5教科で計350点。そこへ中3の内申から実技4教科×5段階+9教科×5段階×2の点数(満点で110点、内訳は5教科が50点・実技4教科が60点)を加える。実技4教科の比重が高いようだが、お隣の広島県のように5教科が50点に対して実技が80点・・・というのに比べると妥当にも思える。この点では三重県のように定員の80%相当が、ある一定の内申基準(高校の難度に応じ、年度に応じて変わる)を満たしていないと不合格になるのとは違い、当日の点数次第では挽回の可能性が出てくるわけだ。
つまり岡山の中学の先生にすれば、三重県のように「津東は内申が36必要だからアナタには無理」あるいは「100%無理、いや200%無理」なんぞという画一的かつ幼稚な進路指導は成立しにくい。つまりは亮太からの情報・・・岡山五高ならばオール4くらい・・・とのファジーな表現もまた、案外的を得ているわけだ。
亮太からは生徒の素行面の問題点から不合格になる可能性や、協調性などの生活面でのマルの数が内申に影響するとの情報も得た。このあたりともなると、想定内でもある。
さて、龍ちゃん・・・「岡山朝日ならウチの模試で偏差値65ですよ」とコメント。・・・12月の育伸社全国模試の勧誘かいな?と一人ごちる。「偏差値65・・・そんなんでいいの?」 「だってウチの資料にはそうありますから・・・なんならファックスで送りましょうか」 「ああ、頼む」
去年の育伸社模試では玄太(津高1年)が全国1位だったことを思い出す。ファックスがうなり始める。吐き出された用紙を眺める・・・ホンマや。そして偏差値63に岡山操山と岡山芳泉が並び、偏差値59に岡山一宮、最後に偏差値57には岡山大安寺・・・。
「先生、明日は塾にいらっしゃいますか」と龍ちゃん。「ああ、おるけど」 「じゃあ、詳しいことについては午後1時過ぎ頃にウチの神戸営業所の者から連絡させていただくということでよろしいでしょうか」 「ありがたい、頼む」 「ところで、その方は岡山で塾をされるんですね」 「たぶん・・・な」 「いつから」 「早ければ来春」 「どんな方ですか」 「そやな・・・中1から受け持って大学受験までの6年間を教えさせてもらったら、岡山五高のいずれであっても、東京大学や京都大学の合格実績を上乗せできるやろな」 ・・・受話器の向こう側にはポッカリ穴が空いたような沈黙が広がった。「心配せんでも、シリウス発展編を勧めておくから」 「よろしくお願いします!」 途端に営業用の声が蘇る。
クリックのほう、ほんまにほんまに頼んまっせ。
岡山での塾の立ち上げの話のいっぽう、シュウちゃんもまた50歳半ばでの冒険、新会社の設立に忙しい。シュウちゃんの場合は今までの延長線上での会社立ち上げ、その内情は先刻承知だ。しかし、肝心な問題は天気・・・冬が長ければ長いほど勝算が増す。
そういや、シュウちゃんも自営業への密航者とも言えるな・・・。
一志中が試験に入っている。午後3時に誠也が姿を見せる。誠也のお母さんはかつての塾生、しかし在籍は数か月と短い。そのあたりをお母さん、おっけらかんと「だって先生に教えてもらったけど成績上がらんかったもん」
それなのに息子をウチの塾に夏休み前に密航させることになる。そんな奇妙な流れでの密航となった誠也、それでも前回の中間テストで1学期期末の数学が40点から70点台に上昇。お母さん、息子の手を取りいたく喜んだとか・・・たぶん、「私には合わんかったけど、あんたには合うてんねや!」くらいのことは叫んだんやろな。
今度の数学は前回の中間試験と同じか少し下がるはず・・・前回は何かの教科を上げて自信をつけさせるのが目的だったが、今回は数学に加えて理科と社会に時間をかけさせたからだ。ゆえに今回の期末、数学が多少は落ちても理科と社会が前回より上がり、多少は全体としては見栄えがよくなるはずだ。
そして有里奈を除けば一番塾で突っ張っている(=時間をかけている)密航したての健人がやって来る。「試験返ってきたか?」と俺。「先生、それほど悪くなかったよ」と健人。
それほど悪くなかった・・・真ん中の部屋で返却された数学と英語と社会をおそるおそる見る。数学80点・・・致命的なミス2問、ほんまやったら84点やな。そして得意の英語は96点、今回愚直に時間をかけた前回70点台だった社会が97点・・・? 「おまえの『それほど悪くない』という表現、ちょっと変ちゃうか」
戦前予想では、健人の最大の危険牌は国語・・・今のやり取り聞いても納得できるわな・・・そう一人ごちる俺。そのネックの国語さえ80点以上叩ければ・・・中学入学以来初めての400点台突破は確実。そして俺が目標においた420点も達成目前となる。
別にここ最近の俺岡山がらみで浮かれてるわけちゃいまっせ。塾生たちには俺が今できることの全てをする・・・そして、岡山で塾をしようと目論んでいる輩にも同じ、やはり今できることをしてやりたい。しかし、なぜかテンションが高いのは自分でも意識している。唯一の懸念・・・あれやこれやで今日は昼寝ができないままに夜を迎えてしまったこと
クリックのほう、ほんまに頼んます。