車買うのに、２年のローンを組んだんですが、金利は年８パーセントだそうです。３年だと７パーセントだそうです。あれっ、なんで期間が短いほうが利率が高いんだ？
わけがわかりませんが、期間が長いとやはり結果的には多くの金利合計額を払うことになるとのことです。回数が多ければ結局それを加算していくとよけいな金額も増えて行くってことですか。なんかよくわかりませんが、利率は高いけどやはり３年より２年で払ったほうがよさそうです。
それで、総額を見たところ、ローンを組んだために、数万円も余計な金額を払わなくちゃならないことがわかりました。手数料もかかるし、なんかもったいないなあと思います。
それでも、数万円で済むのはいいほうで、全額ローンで組んだ人などは、利子がついて５０万円くらい余計に払うことになってしまうそうです。
貯金を入れておいても大した金利はつかないので、貯金を全部使って現金で買ってしまい、あとでローンと同じ金額を給料天引きで積み立て貯金にでもしたほうがよさそうです。
しかし、一旦貯金が底をつくというのも不安ですね。
それに、結局先に払ってしまうと、あとで貯めるということはしないで、別のものに使ってしまいそうです。だから、支払い総額が高くなってもしかたがないかな。
また、ショックなのは、ローンを組むと、車の所有権はクレジット会社のものとなるそうです。最後の金額が引き落とされるまでは、自分の所有物にならないんですね。
大部分払ったとしても、カード会社のものとなるのであれば、なんか残念ですね。
でも、結局、車がすぐに自分のものになったと言って喜んだりするのはよくないと思うし、こつこつと毎日働いてお金を稼ぎ、２年かかって自分のものになるのもいいんじゃないかと思いました。
年５パーセントがいいとこです。
どこかいい金融機関があれば、借り換えたらいいです。
さて、今日から大学もⅡ学期が始まりましたね。今学期取っていますか？
私は、７科目とっちゃいました。
４年後は、３００単位に成ると思います。
８年後は、４００単位
１２年後は、５００単位かな（笑）。
お互いに
がんばっていきまっしょい！
放送大学は１科目だけとりました。
今期はひとつだけじっくりとやりたいと思います。
敷村良子による小説、およびそれを原作とし、愛媛・松山の高校を舞台にした映画・テレビドラマです。
私は、リアルタイムで観なかったけれどもレンタルビデオで観ましたが、以外とおもしろかったですね！観られましたか？
敷村良子さんは、四国・愛媛出身で放送大学の「人間の探求」を卒業されました。
飛鳥さんと同じ専攻です。
私も、今日から学んでいるコースです。
これから、しっかり学んで私も小説書こうかな（笑）。
放送大学には、他にも芸能人・有名人が結構卒業されたり、学ばれています。
同窓生とはうれしいですね！
なかなかいいドラマだったと思います。
You tubeで見てみたら、海の情景もいい感じですね。
映画のほうも見てみようかな。
原作を読むのもいいですね。
今日は、ひっこし準備でおおわらわですが、
昔買った本などがいっぱい出てきて、
引越したら、ゆっくり読書でもしようかなと思いました。