思い通りにならないことを、たらたらと書いてはいけない、と反省したのですが、やっぱりこれはアタマにきたんですよ。
つまり、昨日、会社でワード文書を作っていたところ、見出し番号が思い通りにならないのです。もうヒステリー起こしそうですよ。
例えば、
1 あかさたなはまやらわ
(1)あいうえお
(2)かきくけこ
(3)さしすせそ
2 いきしちにひみいりい
(1)たちつてと
(2)なにぬねの
としたい場合、
この(1)(2)(3)を行頭から1文字下げるとか下げないとかいうのが思い通りにならないのです。
小みだしが、1と同じように左端になっていて区別しにくかったので、1文字分空けようとしたのですが、(1)(2)(3)が同時に選択され、スペースを入れようとすると数字がまとめて消えてしまいます。
次に2を入れようと思って(3)の行の終わりで改行すると、(3)の下に勝手に(4)が入ってしまいます。
(4)を消して2を打つと、(3)の「さ」の下に2が入ってしまいます。
2を行頭に持ってくるのも、えらい大変なのです。
それが、「インデント」機能とかいうもので、勝手に作動してしまうので、手動で思った位置に下げようとしたりすると、なぜかとんでもない動きをするのです。
そして、何文字も位置が移動したり、消えたり、どうにもこうにも思った位置にならなかったのです。
ルーラーの使い方がわからないからなのかもしれませんが、ルーラーをいじると、さらにもっとへんてこりんな、わけのわからない動きを始めます。インデントの機能のせいか、ルーラーが勝手に動いてるんですね。それで、元にもどすと、文字が行頭よりもさらに左の余白のところに表示されてしまったりします。数字とひらがなの間が何文字も空いてしまったりします。
それで、このインデントとかいうものを解除してしまえということで、やっと解除する方法を調べだし、解除して、思ったように文書を作ることができましたが、これだけのことで、30分以上の格闘でした。
その後、一旦へんてこりんになってしまった文書を、再度点検し直すのにも時間がかかり・・・
もうやだ。
なんでこんなおせっかいな機能がついてるんだよ~~
今思い出しても、ストレスがたまりまくります。
つまり、昨日、会社でワード文書を作っていたところ、見出し番号が思い通りにならないのです。もうヒステリー起こしそうですよ。
例えば、
1 あかさたなはまやらわ
(1)あいうえお
(2)かきくけこ
(3)さしすせそ
2 いきしちにひみいりい
(1)たちつてと
(2)なにぬねの
としたい場合、
この(1)(2)(3)を行頭から1文字下げるとか下げないとかいうのが思い通りにならないのです。
小みだしが、1と同じように左端になっていて区別しにくかったので、1文字分空けようとしたのですが、(1)(2)(3)が同時に選択され、スペースを入れようとすると数字がまとめて消えてしまいます。
次に2を入れようと思って(3)の行の終わりで改行すると、(3)の下に勝手に(4)が入ってしまいます。
(4)を消して2を打つと、(3)の「さ」の下に2が入ってしまいます。
2を行頭に持ってくるのも、えらい大変なのです。
それが、「インデント」機能とかいうもので、勝手に作動してしまうので、手動で思った位置に下げようとしたりすると、なぜかとんでもない動きをするのです。
そして、何文字も位置が移動したり、消えたり、どうにもこうにも思った位置にならなかったのです。
ルーラーの使い方がわからないからなのかもしれませんが、ルーラーをいじると、さらにもっとへんてこりんな、わけのわからない動きを始めます。インデントの機能のせいか、ルーラーが勝手に動いてるんですね。それで、元にもどすと、文字が行頭よりもさらに左の余白のところに表示されてしまったりします。数字とひらがなの間が何文字も空いてしまったりします。
それで、このインデントとかいうものを解除してしまえということで、やっと解除する方法を調べだし、解除して、思ったように文書を作ることができましたが、これだけのことで、30分以上の格闘でした。
その後、一旦へんてこりんになってしまった文書を、再度点検し直すのにも時間がかかり・・・
もうやだ。
なんでこんなおせっかいな機能がついてるんだよ~~
今思い出しても、ストレスがたまりまくります。
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