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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

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また死んでしまった

2017-09-19 18:43:09 | 日記
今朝、メダカに餌をやろうとして水槽を見たら、メダカの姿が何もなかった。
これはいったいどうしたことか、嫌な予感がして心臓が高鳴る。
そして、底に沈んだ白い姿を1つ発見した。

生きているのは、何もいないのか?

すると、黄色っぽいチビ君がいつものように水面を泳いでいた。

チビ君は丈夫な生命力のあるメダカだ。
とりあえず、チビ君は健在だ。

だが、ほかの4匹はどうなったんだろう・・・

よく見ると、黒いメダカが泳いでいる。
川メダカは黒くて本当に存在が確認しづらいのだ。
川メダカは2匹とも生きていた。

白メダカはどうしてもいない。
そのうち、もう1匹も底に沈んで息絶えているのを見つけた。

これで、15日に買ってきた白メダカは3匹とも死んでしまった。
1匹は翌日、2匹は4日後に亡くなったことになる。

いったい原因はなんだろうか?

1匹はすぐに死んでしまったとはいえ、あとの2匹は昨日までは元気だったのだ。
でも、弱っていたのかな?

思い当たることは、昨日は結構暑かったということだ。
お店では冷房が効いていたので、我が家のこの暑い環境がきつかったのかもしれない。

また、今の水槽は水草がいっぱい入っているのだけど、これが昼は光合成をして酸素を出すものの、夜になると呼吸をし始めるので、水の中の酸素が減るとかいうことだ。
酸素の面から考えると、ホテイソウが良いそうだ。葉が水上にあって、根だけが水中にあるのがいいらしい。

そのほかに、白メダカだけが亡くなっている原因だが、
お店で川メダカ2匹と白メダカ3匹を頼んだときに、
店の人が、川メダカの水とメダカをまず袋に入れて、そこに白メダカを入れて渡してよこしたのだった。

つまり、ここで、白メダカは、自分たちが住んでいた水ではなく、川メダカの水の中に入れられ、それから我が家に運ばれて、また我が家の水槽に移動させられたのである。

いきなりの2回の環境の変化に適応でき出ず弱ってしまったのかもしれない。

これだったら、最初のお店で、1つの水槽にいろんなメダカが泳いでいるところから、いろいろな個体を選んで買ったほうがよかったかもしれない。

白メダカは本当にかわいそうなことをした。

入れ物を別にいれるように注文すればよかった。

うちの水槽の水質にも問題があるもかもしれないし、今後、他のメダカの命も保証できないので、心配である。

とりあえず、明日はきれいな水を足すことにして、準備中だ。
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