山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

給油が止まる

2020-06-21 22:28:06 | 車・運転・道路・駐車場2020

10年間も何事もなく物事が行われていても、ある日突然、今まで起こらなかったことが起こるものだ。

6月8日のこと、ひさびさにガソリンを入れにいった。

この数か月、ガソリンは安いのだが、外出自粛でどこにも行けないのだから、ガソリンも減らず、給油をする必要もなかった。

それでも、チョイ乗りを続けて段々ガソリンが減ったので給油に行った。

そこはセルフのガソリンスタンドで、いつものようにレギュラー満タンを選び、ノズルを給油口に差し込んでレバーを握った。

すると、すぐにパタンと給油が止まってしまった。まだ1Lくらいしか入っていない。

もう一度ノズルを握ると、またパタンと止まった。これはおかしい。

一度引き抜いてまた差し込み直し握ってみるが、ほとんど注がれることなく止まってしまう。

これは尋常ではない。

そこで、ノズルを刺したまま、どこかに呼び出しボタンがないかとあちこち探してみた。見つからない。

ガソリンスタンドの事務所のほうを見て「すみませ~ん」などと呼んでみたが聴こえるわけもない。

あたふたしていれば、きっと駆けつけてくれるのでは?と思ったけど、全然誰も来ない。

よく、キャンペーンの時などは、用もないのに出てきて話しかけたりしてくるのに、まるで何の監視もしていないようだ。

セルフのガソリンスタンドって、外に店員さんはいないけど、中のモニターでちゃんと見ているというが、全く見ていないらしい。

これは、中まで行って呼んでこなければいけない。

しかし、ノズルを差しっぱなしでは危ないだろうから、引き抜いて一旦戻した。

すると3.47Lで計算されてしまった。

それから、事務所の中まで行くと、買い物をしている人がいて、レジをやっていた。

レジが終わったので、事情を話すと、とりあえずもう一度やってみるように言われた。それでできなければまた呼んでくれという。

給油機に戻り、もう一度最初からやってみると給油できた。今度は18.25Lだった。(123円/L)

スタンドの人が出てきたので、「今度はできました」と伝えた。

「何でできなかったんでしょうね」と聞くと、ノズルの差し込み方によってそうなることもあるとか。

だが、いつもと同じように差し込んでいた。

家に帰ってからネットで調べてみると、ノズルの先にセンサーがついていて、ガソリンの液体を感知するとストップするのだそうだ。(注がれるガソリンに対して、その分の空気がタンクからパイプを通して戻ってきていれば、給油が継続するしくみだとか?)

何らかのことで、ノズルから出たガソリンがタンクの中にスムーズに入っていかなかったり、空気が排出されてこなかったりすると、センサーがはたらいてしまうらしい。

今までと給油機が違うのか、給油の勢いが強かったのかもしれない。

うちの車が古くなってきたからではあるまいな。

 

 

 

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右折できないまま信号赤に(汗)

2020-06-21 17:03:58 | 車・運転・道路・駐車場2020

新型コロナの緊急事態宣言で外出自粛が続いていたので、その間、運転の機会もかなり減り、最近は、またもやビビり運転を頻発している。

それでも、初心者のころに比べたら、右折なんかはそんなに怖いものではなくなり、対向車の車列が切れなければ、信号が黄色になって、対向車が止まったところで右折すればよいのだと思っていた。

ところが、今日は大変だった。

それは、甲州街道から都道114号を南に向かっているところで、右折して島忠ホームズに行く交差点である。都道114号は松原通りというらしいが、ここの交差点名は信号にはついていない。

この交差点は、右折レーンはあるが、右折矢印は出ないので、対向車が切れたところで右折をすることになる。

今日は次々に途切れなく対向車が来ている。

1回目の青信号では、黄色になったところで、前の2台が右折していった。
そして、私が1台目先頭車で赤信号から青になるのを待っていた。

青になったので、停止線を越え、横断歩道を超えたあたりまで進み、次々に対向車が来るので、ずっと待機していた。

そうして、信号が黄色になったので、対向車が止まる気配を確認しつつ右折を始めようとしたのだが、対向左折車が次々に黄色でも止まらず、赤になっても左折をしてきたので、全く右折することができなくなってしまった。

仕方なく、そのまま横断歩道の上に出っ張ったところで止まったままになってしまった。

バックしようにも後ろにも車がくっついているので、バックできない。

歩行者は邪魔そうによけて、後ろを渡ってくれた。

他の車からも邪魔になるか(交差道路から右折等)と思ったが、なんとか大丈夫だったので、次の信号が青になり、そして、また対向車が切れ目なく通り過ぎ、黄色になって赤になったところで、今度こそ右折した。

これはどうしたら良いのだ?

今考えれば、最初に青から黄色そして赤になったところで、対向左折車に引き続き無理無理交差点内に進んでしまうしかなかろう。

そうすれば、交差点内に私の車が詰まっているのだったら、交差道路の信号がいくら青になったところで、進みようがなく、渋滞と同じで待っていてくれることになるはずである。

交差点の中に入っていたら、赤でも速やかに通過することというわけだ。

だが、しかし、赤になってひるんでしまってから、改めて進むことは、恐ろしくてできないものだ。

全く、右折車が待機しているのに、赤になってから左折するのはやめてもらいたい。直進対向車も同じことだけど、左折車は動きが遅いので本当に赤になってものろのろしているのである。

 

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「島忠」仙川店駐車場

2020-06-21 16:08:18 | 車・運転・道路・駐車場2020

前記事に書いた通り、このお店に行ったのは2回目で、前回は2014年の3月でした。

初孫がうちの車に乗るときのためにチャイルドシートを買いに行ったのです。チャイルドシート購入記

その孫も今年、新一年生になりました。早いな~
今は、その子の妹を載せるときに、このチャイルドシートを使ってます。

そのときの記事を読むと、やはり駐車場に上る通路が急坂で怖かったことが書いてあります。

今日もやはり、そう感じました。

駐車場入り口って複数あるのでしょうか?
建物西側の入り口から上っていったのですが、まず、すごい急傾斜です。

そして、まず登り切ったところに、一時停止の標識があるのです。

標識に従って停止すると、左から次々に車が進んできていました。左回りにカーブしながら上がってきているのかもしれません。そして、こちらは、右前方に上っていきます。

前を横切る車が優先らしいので、途切れるまで待とうとずっと待っていましたが、そっちの車も止まろうとしたり、譲ろうとする車もありました。

こちらの方が、方向としては直進っぽいですが、でも、止まれとかいてあるのですから、こっちが止まるべきなんでしょう。

しかし、自分は上り切っているので良いものの、途中の急坂で止まったら冷汗ものだと思います。

それで、私が一時停止して、前を横切る車列が途切れるのを待っていたら、後ろからクラクションを鳴らされてしまいました。

確かに急坂で止まるのは大変でしょうよ。でも、鳴らされても進めない。進んでぶつかったらどうするのだ?

そうしたら、横切る車が止まって、譲ってくれたので、やっと進むことができました。

駐車場は4・5・6Fくらいあったと思いますが、なるべく空いているところまで行こうと6F(屋上)まで上がっていきました。

そこで、ぐるぐる回れると思って場所を探しながら進んでいくと、なんと出口のところに行ってしまい、そこからさらに回ろうとすると逆走になってしまいます。

おろおろしていると、次々に出ていく車が走ってくるので、とりあえず他の車が通れるだけ空けて、変な場所に止まっているしかありませんでした。

それから、やっと出口のところ(屋上から下へ降りる端っこのほう)に駐車することができました。

冷汗~~~

そうして、駐車券をそのまま車の中に置いて、車を降りて売り場に行ってしまったのですが、レジで駐車券に入力してもらわないと駐車料金が無料にならないので、また屋上の駐車場に駐車券を取りに戻ったりしました。

3000円買うと3時間無料でした。

メダカの水槽に入れる石(バクテリアが出て水がきれいになる)を買い、観葉植物の鉢の表面に敷く細かい木のピース(ガーデングバーグ)を買い、レースのカーテンを買いました。

最初に3000円以上買い、後で4000円くらい買いましたので、駐車場は無料になりました。

駐車場を出るときは、先に清算を済ませて車に乗りましたが、屋上から一つ下りて右に曲がったところに、券を入れる機械があり、車が機械から離れてしまったので、ドアを開けて券を入れたりしてしまいました。

後ろの車が待っているので、焦ります。
それから、下りの通路はカーブがきつくこれも結構走りにくいです。
私は軽だから小回りが効くけど、大きな車は大変そう。

屋上から左折で下りる車が、曲がり切れなくて、切り返しをしているのを見ました。

やっぱり、私は瑞穂町のジョイフル本田が一番好きです。

 

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狛江の「ユニディ」のはずが仙川の「島忠」に

2020-06-21 15:55:01 | 日記2020

目的地が次々に変わった日

まず、今日は瑞穂町の「ジョイフル本田」に行こうと思っていた。

しかし、瑞穂町まで行ってくると1日が終わってしまうので、もっと近いところはないかと考えた。

そういえば、稲城市に「ジョイフル本田」ができるとかいう話があったので、もしかしたらもうできているかもしれないと思った。

そこで、ネットで調べてみると、なんと2016年に、稲城市の「ジョイフル本田」開業計画は中止になったのだそうだ。

そんな昔に中止になっていたとは知らなかった。

中止になった理由としては、稲城市にはもともと、ホームセンターの「ユニディ」があるから「ジョイフル本田」の必要性がないのだそうである。

それならば、その稲城市の「ユニディ」というのに行ってみようかと考えた。

しかし、駐車場の入り方など現地状況を調べていると、なんか面倒くさくなってきた。

もしかして、もう少し行きやすい場所に「ユニディ」があるのではないか?

「ユニディ」を調べてみると狛江市にもあった。ここのほうがすんなりと駐車場を左側にして入っていけそうだし、こっちの方が近い。

それで、ユニディの住所をメモして車に乗り、ナビに入力した。

狛江の「ユニディ」の行き方は、甲州街道を走っていき、仙川三差路の西側の交差点を南に進んでずっと走っていく。そして、「狛江郵便局」という交差点を右折すればよい。すると左側にあるのだ。この辺には前原公園というのもあるから、それも見てみるかな。

と思って走っていったのだった。

ところで、ナビの案内通りに甲州街道から南に曲がって走っていき、ナビが右折しろといった交差点を曲がる。

あれっ?左側にホームセンターがあるじゃないか。

ここ来た事ある。孫のチャイルドシートを買いに来たではないか?

ここが狛江のユニディだったのか・・・。

そう思って、そこに入っていってしまったのだ。

バカに近いと思った。

なんと、そこは仙川の「島忠」だった。

そうして買い物をして帰ってきたのだが、「仙川の島忠」と「狛江のユニディ」は同じなのか?とずっと思っていた。

甲州街道を南に曲がってそれから右折すると左側にあるのだから。

だが、やはり調布市若葉町と狛江市和泉本町が同じであるわけがないのだ。

じゃあ、なぜナビが仙川の「島忠」に私を連れって行ってしまったのだ?
怪奇現象じゃないか。

ナビの設定を間違えたか?

ナビでは、狛江の「ユニディ」を西方向から進んでいくような経路を示していたので、それでは反対車線になってしまうから、キャンセルして入力し直したりした。その時に履歴を使ったので、大昔の履歴を選んで「島忠」に行ってしまったのかな?と思った。

ところが、よくよく考えてみると、ナビは、「島忠」のところで、「到着しました」とは言ってなかった。

地図帳を見ると、古い地図は、甲州街道から南に進む道路が、途中で点線になっている。うちのナビも同時代のもの。

当時、道がまだできていなかったかもしれない。それで、右折してから「島忠」の角を左に曲がって南に進む。

そうすると、都道114号線が狛江まで続いている。

そうなのだ、「島忠」は単に経路の途中にあっただけなのに、私が勝手に「島忠」に入ってしまったのだった。

何か、近すぎたな~~~

まあ、ホームセンターなので買いたいものは買えたのだが。

今度、狛江と稲城の「ユニディ」に行ってみよう。

 

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