山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

どっと疲れた

2020-06-15 23:07:40 | 日記2020

今日は、午前中は会社に行き、会社でしかできない事務作業をしてきた。

午後は自宅で、書類点検の仕事。

会社で印刷をしてきたのだが、さらに新規の書類を印刷する必要性が出て、自宅プリンターで印刷を試みるが、またもやうまくいかず、30分の格闘の末、やっと印刷がでてきたと思いきや、プリンターの寿命が尽きた。

なんか本当に疲れる。

まるで仕事にならない。

その後、代わりのプリンター購入のために、夫があちこちの電気屋さんに問い合わせるが、欲しい機種はどこも品切れとのこと。

なんだかんだやっているうちに、仕事も手に付かず時間だけが過ぎていく。

とりあえず、定時まで普通に仕事をしたことにして、勤務報告を記入し、退勤打刻をしてから、1時間ほど、ごたごたしていた時間分を取り戻す。

ごたごたしていた時間を休憩時間として報告し、定時からさらに勤務時間を1時間を足して、差し引きゼロにするなんてことをしたら、総務の手続きが面倒くさいではないか。

それも、ごたごたした時間というのは、プリンターのことだけではなく、リモートデスクトップが固まってしまって、全く動かなくなること2回。

ああ、もういいわ、今日は午後休にしちまうか~~~

もう、いい加減、ストレスの限界だ。

しかし、有給休暇もわずかしか残っていないし、勤務時間が数十分不足したくらいで休暇にしてしまうのももったいないではないか。

パソコンをしばらく放置して、結局リモートではなく本体の電源を切る。そして、またリモートをつなぎ直してみる。

そんなことが2回もあって、もう本当に時間ばかりが過ぎてしまうのだ。

やっぱり、会社で全部働いてきたほうがよかった。

しかし、会社はもぬけの殻である。ひとりで広いフロアのエアコンを使うのも気が引ける。

たまに、空調から異様な臭いがしてくることがある。焦げたようなタバコのようなにおい。あれはいったい何なんだろう。

どこかの喫煙所から空気が回ってくるのだろうか?ウイルスも混じってるんじゃなかろうか?

だから、やはりずっと会社にいるのも嫌なのだ。

家で働くのも嫌だし、やっぱり椅子を買わないとふたつの机にひとつの椅子では不便なのである。

誰のせいでもないのに、なんでこんな苦労をしなくちゃいけないんだ、とついつい誰かを恨みたくなってしまう。

コロナのせいであって、会社の誰のせいでもない。

みんな文句も言わずに働いているではないか。

自分の料簡の狭さが恥ずかしいけど、私は性格が悪いのだ。

とにかく、椅子とプリンターを買ってくるしかないか。

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